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琉球朝顔(オーシャンブルー)が危険な植物な理由は毒がある?


朝顔

日本国内では数多くの植物があり、観賞用としても重宝されていますよね。そんな植物の中には赤や青、紫といった色鮮やかな花を咲かせる朝顔もありますね。

小学校時代には誰しもが育てた経験があると思います。

そんな朝顔の種類の中には沖縄独自の朝顔「琉球朝顔(オーシャンブルー)」もあり、多くの人を魅了させています。

見た目の美しさに心が惹かれてしまいそうになりますが、危険な植物とも言われているのです。

なぜ、琉球朝顔(オーシャンブルー)が危険な植物と言われているのかについてご紹介致します。

▶ 朝顔の花が咲かない理由は3つの原因がある
▶ 朝顔の種には毒がある、下剤の効果や幻覚も見える?

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琉球朝顔の種には毒性がある?

調べる女性

ブルーの鮮やかさが美しい琉球朝顔についつい目が留まってしまう事も多いですよね。沖縄で自生している朝顔となっている事で、南国らしさが魅力とも言えます。

そんな琉球朝顔の種子には毒性があるのか?と疑問を感じてしまう方もいらっしゃいます。一般的に観かける事が多い朝顔の種子には毒性があります。

体内に摂取すると嘔吐や腹痛、下痢と言った症状が出てしまいます。

琉球朝顔は根本的に種子を作らない植物となっており、繁殖は葉挿しで増やすか、シュートから根を出させての方法となります。

その為、種子の毒性の危険性はありません。

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琉球朝顔が危険と言われている理由は誤食ではなく繁殖力!

考える女性

植物の中には種子に毒性がある物が多くありますが、「琉球朝顔はなぜ危険と言われているの?」と感じてしまいますよね。

実は琉球朝顔の危険視されている部分は毒性ではなく、脅威的な繁殖力にあります。

まず一般的な朝顔は蕾1箇所に1個だけしか花を咲かせませんが、琉球朝顔は1箇所に10個もの花を咲かせます。

花の開花が絶える事なく、毎日咲くわけですから、たった数日で琉球朝顔の花だらけになってしまいます。

さらに朝顔と言えば夏の時期位にみかけられる植物となっています。しかし琉球朝顔は寒い時期である12月でも繁殖を続けます。

この植物の中でも驚異的な成長を行う面が危険視されている面なのです。

花自体はきれいでグリーンカーテンなどにも用いられるが手入れがとても大変!

グリーンカーテン

鮮やかなブルーやピンクといった花を咲かせる琉球朝顔はガーデニングでも人気がある植物です。

しかし植えたら手入れが必須となります。

僅か1株の小さな琉球朝顔を植えても、脅威的な生命力で成長を行うので、放置すると家全体に琉球朝顔のツルがあり、家が琉球朝顔で埋め尽くされています。

その為、定期的に剪定を行う必要があります。

自宅の敷地内だけで済めば良いのですが、道路やご近所さんにまで伸びる事があり、多くの方の迷惑を掛ける事態にも繋がってしまいます。

美しい花を咲かせる琉球朝顔を植えようとお考えの方は生命力をしっかりと把握し、定期的に手入れを行う事が重要となるのです。

琉球朝顔はいろんな色の花を咲かせるのが魅力!

琉球朝顔はオーシャンブルーとも言われており、青い花が魅力ともなっています。

しかし琉球朝顔の花の色は青だけでなく、紫・白・ピンクといった花を咲かせます。どんな色の花を咲かせるのかを待ち遠しくするのも楽しみとなりますね。

あとがき

琉球朝顔はとてもキレイな花を咲かせる事で、多くの方から人気となっています。

でも脅威とも言える繁殖力は非常に危険視されています。琉球朝顔を植えようと考えている方はしっかりと手入れを行う事が必須となってきます。

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