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二十日大根という赤い大根の味の特徴は?葉っぱと根で栄養が違う?


二十日大根

大根は日本人にとって馴染み深い野菜の一つですよね。

煮物やおでんは勿論、サラダで食べるとシャキシャキとした食感を楽しむ事ができますよね。

さて、大根にもさまざまな種類がありますが、赤い色合いが魅力的な「二十日大根」も人気が高い大根ですよね。

今回は【二十日大根の特徴とは?】【二十日大根は葉っぱと根で栄養が違うのか?】についてご紹介致します。

▶ ミラノ大根という赤い大根の味の特徴と旬の時期とオススメの食べ方は?

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二十日大根とは?

ポイント女性

二十日大根は地中海沿岸が原産の西洋大根です。別名は「ラディッシュ」ですが、英語で「ラディッシュ=大根」となっています。

しかし、日本においては「小さい大根=ラディッシュ」と呼ばれる傾向があります。

二十日大根は小さくて丸い形、そして深紅とも言える赤色が特徴的ですが、日本では白い大根も赤い大根も小さい大根の種類は全てラディッシュと呼ばれています。

二十日大根は種撒きから収穫までの時期がとても短く、20~30日程で遊郭が行えます。この収獲までの時期が20日程となっている事で「二十日大根」と呼ばれています。

二十日大根は一見すると、「カブの仲間?」と思ってしまいますよね。しかし、二十日大根は大根の仲間となっています。

カブと大根は葉っぱの形が全く違うので、見分けるポイントとなります。

一般的に二十日大根と言えば、「赤色」が定番ですよね。しかし赤以外に黄・紫・白といった色合いがあります。

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二十日大根の食べたときの味などの特徴は?

二十日大根は、肉質が緻密でカリッとした食感を楽しめます。水分も程よくあり、甘味と辛みのバランスが整った味わいです。

また二十日大根の果肉部分だけを食べる方が多いと思われますが、葉っぱは柔らかいので、サラダや油炒めで食べる事ができます。

二十日大根の葉っぱと根っこは栄養価が違う?

外国人が考える

二十日大根は葉っぱと根っこで栄養が異なります。

葉っぱ

※カロテン
カロテンは免疫力アップに効果的な成分です。
さらに、体内に摂取されるとビタミンAへと変化し、美容効果抜群の成分となります。

※鉄分
鉄分は血液の基となるヘモグロビンの生成に欠かせない成分です。
貧血や冷え性に効果的です。

また葉っぱはビタミンB1・B2・C、カルシウムがたっぷりと含まれており、特にビタミンCは根っこの部分よりも多く含まれています。

根っこ

※ジアスターゼ
ジアスターゼは消化酵素であり、消化力を高めます。胃もたれや胸やけとの予防に効果的です。

※ビタミンC
ビタミンCは細胞を活性化させる働きがあり、美容効果や免疫力アップに効果的です。

二十日大根とラディッシュって同じもの?違うの?

考える女性

「二十日大根とラディッシュって同じもの?」と思ってしまいますよね。ラディッシュは英語で大根を指します。

日本においてはラディッシュは小さい大根を指します。つまり、二十日大根は同じものです。

主な産地はどこ?旬の時期っていつなの?

二十日大根は愛知県や福岡県を始め、全国各地で栽培されています。また栽培しやすい面が家庭菜園でも人気の野菜です。

そんな二十日大根の旬の時期は産地によっても異なりますが、3月~11月が集荷宇敷となっており、長い期間で味わえる野菜となっています。

あとがき

二十日大根は別名ラディッシュとも呼ばれている大根です。色合いの美しさがサラダや料理のアクセントとして世界中で親しまれています。

20日程で栽培できる事で「二十日大根」となっていますが、本当に20日程で栽培できるのか、検証を行ってみるのも楽しみの一つとなりますね。

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