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淡雪(あわゆき)という白いいちごの特徴と気になる値段は?

白いいちごの画像

「淡雪といういちごご存知ですか?」

それを見た瞬間「熟してないいちごじゃないの?」と疑問に思ってしまう白いいちごのことです。

何故白いいちごができたのか?開発秘話や淡雪はどんな味をしているのか記事にまとめてみました。

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淡雪とは?

1を示す手

淡雪はもともとさがほのかの変異種で何故か白いいちごができてしまったという誕生秘話があります。

白いいちごの代表として「初恋の香り」という品種があります。

初恋の香りはとても高価で1万円を超えることもあるブランドいちごなのですが、それでも物珍しさから売り切れてしまうほどの希少いちごだったりします。

「白いいちごは人気が出る」

さがほのかの変異種としてできたこのいちごも品種登録して白いいちごとして売り出そうと考えたのでしょう2013年に品種登録されて以来「淡雪」として各地で売られるようになりました。

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淡雪の特徴は?

いちご狩りに来た女性

とにかく色が白いことです。

いちごの固定観念を打ち破る白いいちごということで食べても良し、贈答用として贈るのも良しという部分で他のいちごに比べて有利です。

白いというよりもほのかに桜色している感じでそれがとても綺麗ないちごです。

味は糖度はそれなり、酸度はほとんどなしといういちごです。

白い=熟していないと思ってしまいますが、そのようなことはなくきちんと甘いです。他のいちごに比べて特別甘いというわけではないですが、酸度が少ないいちごなのでかなり甘く感じます。

「甘くないいちご」と思って食べるギャップ効果もあり、意外と甘いと思ってしまいます。

果肉は少し硬めでそれなりに日持ちするという特徴があります。

主な産地は

関西では福岡県で生産していることが多いです。ネットなどで通販されている淡雪のほとんどが福岡県産だったりします。

福岡県は「あまおう」という品種もありますし、いちごに積極的な県ですね。

関東では千葉県産ものが多く流通しているようです。

旬の時期は?

主な出荷時期は12月~3月ですが1月・2月の時期が甘くて美味しいのがいちごです。

12月のいちごは大きい粒になりがちですが、まだ気温が下がっていない為に完熟するのが少し早めのため糖度が果実に行き届かないため少し糖度が低い傾向があります。

3月以降のいちごは苗が既に疲弊していて実が小さくなってしまう傾向があります。

そういうわけで1月・2月が一番いちごは美味しかったりします。

値段は?

1パック2000円程度で売られています。

普通のいちごとしては高価な部類に入るいちごですが、初恋の香りという白いいちごに比べたら圧倒的に安価ですね。

でも食べるものとして1パック2000円のいちごは少し買うのにためらってしまいます。そもそもその値段を出せばもっと味が良質ないちごが手に入ると思います。

白いいちごの希少性という部分でこの値段がついているため、あまり私は食べようとは思わない品種ですが、物珍しさから贈答用としてはいいかなと思います。

まとめ

白いいちごという希少性から売られている淡雪ですが、味が特別良いというわけでもなくそれなりの味ということです。

まあいちごに関しては美味しいと評判のいちごでも当たりハズレがあるので高級イチゴを買ってがっかりすることも多いのでなんとも言えないのですけれどね。

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