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さがほのかといういちごの特徴とは?

いちごの画像

いちごの品種の中に「さがほのか」という品種があります。

名前を聞けばどこの県が産地なのかはわかると思いますが、佐賀県のいちごということで知られています。

でもいちごの品種ってとても多くてどの種類がどんな特徴かなんてわかりませんよね?私はいちご好きですが、全ての品種の特徴を把握出来ていません。

でも、それぞれの品種の特徴を知っていたら・・・自分に合った美味しいいちごを選ぶことは出来ます。

今回は「さがほのかってどんな品種なんだろう?」という自分の疑問を解決できるように調べてみました。

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さがほのかとは?

考える女性

さがほのかは「大錦」に「とよのか」を交配されてできた品種で2001年に品種登録されたいちごです。

佐賀県はそれなりにいちごの産地として収穫量も多く全国で7位だったりします。さがほのかが産まれるまでは「とよのか」という九州でよく栽培されていたいちごを主に扱っていました。

しかし昨今は福岡は「あまおう」、熊本は「ひのしずく」などと県特有の名産品種を作ろうとする流れがあり、佐賀もその流れに乗って「さがほのか」という品種を作り出した背景があります。

ちなみにさがほのかは品種の中で2番目に多く作られているいちごだったりします。ちなみに1位は「とちおとめ」です。

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さがほのかの特徴は?

いちご狩りにきた女性

さがほのかの糖度は10-12度といちごのなかでは控えめな方の甘さだと思います。甘いを推しにするいちごの糖度は高いのだと15度にもなりますので。

しかし食べてみると「本当に糖度は低いの?」って思うぐらい甘いんです。その理由は酸度が低いからだと言われています。

人間が感じる甘さとは「糖度」だけではなく「酸度」も重要なファクターになります。酸度が高いといくら糖度が高くても酸っぱいと認識してしまいます。

さがほのかは酸度が低めのため、数値上の糖度以上に甘く感じる品種だといえるでしょう。

ただ他の果物のように、糖度が高くて酸度が低いものこそ美味しいという話ではありません。

好きないちごって人それぞれ好みがありますが、糖度が高くて酸度が低いいちごって味のメリハリがなく飽きてしまうと思ってしまう人もいます。

さがほのかは酸度が低いので飽きがくると感じる人もいるかもしれませんね。

次に形や大きさの話です。

形は細長い円錐形で他のいちごに比べてとんがっていると感じる形をしています。大きさはいちごの中では大きめの品種で形もシャープで見栄えが良いタイプの種類ですね。

果肉はややかたく、中は白いのが特徴

果肉がややかたい為、傷みにくくスーパーなどでも潰れていることはあまりありません。そしていちごの中では日持ちするタイプと言えるでしょう。

中が白いのは見た目だけの問題で別に品種として劣っているとかそういうことはありません。

さがほのかはリカちゃんとタイアップしてPRしている

さがほのかのPR車

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/04/76f59698239f5ddc62503c0d31e7aea5.jpg

どこの県も色々売り出そうとPRをするのですが、さがほのかはあのリカちゃん人形のリカちゃんとタイアップして売り出していたりします。

そして苺の季節になると上図の車を走らせてPRしているそうです。これはアニメとかの痛車に近い何かを感じてしまいます。

この売り出し方は私はあまり好きではないタイプですね。

私が頑張っているなと感じたPRは奈良県の古都華といういちごですかね。動画制作をしてしかも少し笑えるのが印象的でした。

まとめ

  • さがほのかは2001年に品種登録された佐賀県が産地のいちご
  • 「大錦」に「とよのか」を交配されてできた品種
  • 粒は大きく、糖度が高く酸度が低いのが特徴
  • リカちゃんとコラボしてPRしている

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