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梨の変色してしまったら食べても大丈夫?防ぐ方法は?


梨の画像

シャキシャキとした食感とかぶり付くと溢れ出すジューシーさ。秋の時期になると、梨が出回るのを心待ちにしている方も多くいらっしゃいますよね。

さて、梨を食べようと皮を剥いたり下処理を行っている時、変色してしまう事がありますよね。変色してしまうと、食べる事を躊躇ってしまう方もいれば、捨ててしまう方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は【変色した梨は食べても大丈夫なのか?】【梨の変色を防ぐ方法とは?】についてご紹介致します。

▶ 梨は皮ごと食べた方が栄養価が高い?農薬とか毒はないの?

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切った梨が変色する原因は?

悩む

折角切った梨でも、時間の経過と共に茶色く変色してしまいますよね。

りんごも切ってから放置されると変色してきますが、どうして茶色く変色してしまうのか気に掛かってしまいますよね。

この切った梨が茶色く変色してしまう理由は【ポリフェノール】です。

りんごを切ると茶色くしてしまいますが、これもポリフェノールが含まれている事で起きる現象です。梨に含まれているポリフェノールが切られた事で、空気に触れると酸化し茶色く変色してしまうのです。

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変色を防ぐ方法はりんごと同じ方法でも大丈夫なの?

梨の画像

梨が茶色してしまう理由はポリフェノールが含まれている事で起ります。では、変色を防ぐにはどのようにしたらよいのか悩んでしまいますよね。

りんごが変色しない様にあらゆる策を行っている方が多くいらっしゃいますが、りんごと同じような方法でもよいのか気に掛かりますよね。

りんごの変色を防止する策として塩水やレモン水につけている方が多くいらっしゃいますが、勿論この方法でも変色を防ぐ事はできます。

オススメの変色防止策は砂糖水やはちみつに漬ける!

ポイント

変色を防ぐ方法として塩水やレモン水が一般的ですが、さらにお勧めな方法があります。それは砂糖水やはちみつに漬ける事です。

まず、砂糖水に浸けると溶けた砂糖が梨全体に膜を張り空気に触れさせない働きとなります。

はちみつも佐藤水と同じように膜を張る役割がありますが、変色の原因となるポリフェノールの働きを抑制する役目があり変色を防止してくれます。

また、砂糖水やはちみつを使う事には、変色防止以外にも大きなメリットがあります。塩水やレモン水に浸けると「しょっぱさ」や「酸っぱさ」が感じられ、美味しさが半減してしまいます。

しかし、砂糖水やはちみつに浸けると、甘さが増し美味しい梨を味わう事ができるのです。

梨を変色させない一番の予防方法は直前まで切らない、皮をむかないことも重要!

ポイント女性

梨を剥くとポリフェノールが酸化し、変色してしまいます。梨の中でも皮の部分に多くのポリフェノールが含まれています。

つまり、芯の部分に近い場所ほどポリフェノール量は少なく、皮に近い部分にポリフェノールが多く含まれています。

来客時のおもてなしで、梨を提供する時は、ギリギリまで皮を剥かない事が変色防止策の一つとなります。

あとがき

梨が変色してしまう理由は健康面や美容面に優れた効果が期待できるポリフェノールが含まれているからです。

りんごと同じような方法で、変色を防ぐ事ができますが、砂糖水やはちみつを使用するとより大きな効果と美味しさをアップする事ができるのです。

梨の時期が訪れたら、是非変色防止策を活用して、見た目にも美しい梨を味わってみては如何でしょうか。

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