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アメリカンチェリーの特徴や旬の時期はいつ?

アメリカンチェリー

近年さくらんぼと言えば佐藤錦とアメリカンチェリーがスーパーなどで売られているのを見かけます。

私は子供の頃によく家の果物でアメリカンチェリーが出た思い出がありますが、やはり佐藤錦よりも安価だけれども美味しいからだと思います。

今回はアメリカンチェリーが生まれた由来、どんな味の特徴があるかなどをまとめてみました。

アメリカンチェリーとは?名前の由来や誕生秘話は?

調べる女性

アメリカンチェリーと言うと、真っ先に紅紫色の大きなさくらんぼを思い出す方が多いと思います。

実はさくらんぼはほとんどがミザクラという果樹の果実だったりします。日本国産のものを「さくらんぼ」、アメリカ産を「アメリカンチェリー」と、生産地によって呼び方を変えているのです。

さらにアメリカンチェリの中でも細かい品種があることをご存知でしたか?

まず、全輸入量の9割がたを占める「ビング種」。私達が食べているほとんどがこの品種になります。

他に、「レイニア」「ブルックス」「ツラーレ」「ガーネット」と、名前も特徴も様々なものが沢山あります。

最近ですと2002年に解禁になったシュランと言う品種があります。

アメリカンチェリーってアメリカで誕生したさくらんぼですが、一番初めはヨーロッパからアメリカ移住した人が持ち込み、今日までアメリカ大陸で品種改良を重ねながら栽培されてきているのです。

アメリカンチェリーの味や食感の特徴は?

アメリカンチェリーの画像

アメリカンチェリー最大の品種ビングの味の特徴は、甘味を強く感じることでしょう。

酸味が少ないため甘さを強く感じます。 後は硬さがあるため歯ごたえを感じ加工したりお菓子に使う人も多いですね。

市販のお菓子でチェリー味のものは、このビング種の独特の香りを強調しているものが多いため、人によって好き嫌いが分かれるのかもしれません。

力強い香りと歯ごたえ、甘味が特徴のアメリカンチェリー(ビング種)ですが、繊細さでは国産に軍配があがるかもしれません。

特に国産さくらんぼの代表格「佐藤錦」は、食感としてとろけるような柔らかさ、また甘さにもコクと上品さがあり国産さくらんぼ種のトップに君臨しています。

日持ちや食感の差、味わいが力強いか繊細か、香りの強さなど、さくらんぼとアメリカンチェリーにはどちらにも違った魅力がありますね。

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アメリカンチェリーの生産量が多い県は?

小学生が考える

アメリカンチェリーの主な産地ですが、アメリカのワシントンが全米最大の出産地となります。日本の山形のような存在です。

ワシントンの他、オレゴンやカリフォルニアも一大生産地です。カリフォルニアはアメリカンチェリー以外でもフルーツが沢山生産されているイメージですよね。

アメリカンチェリーの旬は?

アメリカンチェリーぎ出回る主な時期は産地によって異なります。

カリフォルニア産が5月から6月下旬まで。 ワシントンやオレゴン産は6月から7月末までと、少し差が出るようです。 国産さくらんぼ同様、アメリカンチェリーも天候によって左右されるデリケートなフルーツのようです。

国産さくらんぼも旬が6月と言われているとため、両者を食べ比べることが出来ます。 しかしながら近年はハウス栽培が盛んなため、旬も伸びて6月前後に限らなくなっています。

アメリカンチェリーでも早生なら4月から、また数量が少ないながらニュージーランド産は12月にも出回るようです。

まとめ

国産のさくらんぼより味が落ちるという方も多いですが、私は同じさくらんぼとして比較することは無いですね。

歯ごたえがあって食べごたえのあるアメリカンチェリーが食べたいときもありますし、ちょっと高価な佐藤錦を食べたい時もあります。

アメリカンチェリーは佐藤錦に比べれば安いですし手頃に買いやすいので我が家の食卓に並んでいたのだなと思います。

初夏にかけてご飯のあとの果物としてはなかなか最適な食べ物だと思います。

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