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色付きそうめんは何故ピンク色(赤色)や緑色のものがあるの?


そうめん

夏の定番の麺料理とも言えるそうめん。ツルッとした食感が暑い日でものど越し良くさっぱりと食べる事が出来ますよね。

そうめんは1束でまとめれていますが、その中に赤や緑といったそうめんが入っている事を観かけますよね。

この色付きそうめんが何故入っているのかについてご紹介します。

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色付きそうめんが色がついている理由とは?

色付きそうめんが入っている理由をご存知な方は少ないと思われます。「数え易くする為に入っている」と思う方もいらっしゃいますよね。

でも色付きそうめんが入っているのには明確な理由があるのです。

元々、そうめんに色付きが入っていたワケではなくひやむぎに色付きが入っていたのです。

そうめんとひやむぎは同じ材料で作られており、太さの違いだけとなっています。

そうめんもひやむぎも同じ機械で作られ、刃の間隔を変えるだけでどちらも作る事が出来ます。

その為、麺を作る方がそうめんなのか?ひやむぎなのか?を瞬時に把握出来るようにひやむぎに色付きが混ぜられたのです。

しかし現在では「見た目の美しさ」や「子供が喜ぶ」、「清涼感がある」という事でそうめんでも色付きが混ぜられるようになったのです。

確かに真っ白なそうめんの中に色付きのそうめんが入っているだけで、美しさも変わりますし清涼感も感じられますよね。

でも色付きを巡って子供たちの間で奪い合いになてしまう事もありますよね。

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色が付いているそうめんは白いそうめんとは味は違うの?

考える女性

色付きそうめんが入っているだけで嬉しさも出てしまいますがやはり気になるのが味ですよね。

「色付きそうめんだけ味が違うの?」とも思ってしまいます。

色付きそうめんは白いそうめんと色が異なるだけとなっており、味が全く違うという事はありません。

色が付いているそうめんは合成着色料とか使っているの?

「あの色は何を使っているの?」と誰しもが疑問を抱いてしまいますよね。特に気に掛かるのは健康被害に繋がる合成着色料なのではという事ですよね。

一般的に着色は食品着色料が使用されており、天然由来成分で作られているので、健康面の心配については全く心配ありません。

しかも贈答用といったそうめんの場合、食日着色料ではなく、赤は梅、黄色は卵、緑は抹茶といった物が使用されている物もあり、それぞれの風味を楽しめるそうめんがあるのです。

ただ1束に入っている数は少ないので、それぞれの食材の風味を存分に楽しむのはちょっと難しいかも知れませんね。

五色そうめんという色がついているそうめんもあります!

そうめんの中には1束が赤や緑、黄色といったそうめんもあるのです。

これは愛媛県が発祥の五色そうめんというそうめんで、8譜代将軍徳川吉宗公や朝廷に献上された歴史のあるそうめんです。

神社へのお参りの際に下駄に絡まった五色の糸を観て、そうめんも白だけでなく5色にしたらどうか?という事で誕生したそうめんです。

七夕やお祝いの席にはピッタリな色鮮やかなそうめんですね。

あとがき

そうめんの束に入っている色付きのそうめんはひやむぎのマネによって誕生したのです。

しかし色付きがある事でただ食べるだけでなく美しさや清涼感のアップにも繋がりますね。

もし、色付きのそうめんが入っていたら、兄弟ケンカはせず、仲良く味わって欲しいですね。

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