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春菊の苦味は調理法で消せる!子供の春菊嫌いもこれで治せる?

春菊

春菊って子供はあまり好き好んで食べない野菜です。苦手な野菜ランキングでも上位にきやすい春菊ですが何故子供は春菊が嫌いなのでしょうか?

答えは春菊の苦味や匂いにあると思います。子供の春菊嫌いを治すならこの2つの原因を取り除いてあげると良いというわけです。

今回は春菊苦味ってどうやって消せるの?というテーマで記事を書いてみました。

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春菊の苦味の原因はポリフェノールで主に葉に含まれている

ポイント女性

春菊を食べる際に感じる独特な苦味の元は春菊の葉にあります。

茎の方が食感があるので茎から苦味が出ていると感じやすいのですが春菊の茎には苦味を感じる元は殆どなく、茎だけを食べると苦みを感じません。

なぜ葉に苦味を感じてしまうかと言うと、春菊を加熱したときに、葉の細胞が破壊されます。その際に春菊の葉含まれているポリフェノールがどんどん排出されることで苦味を感じるのです。

葉の苦味は加熱することによって強くなり、20秒ほど加熱すれば一気に苦味が増してしまいます。よって、春菊の苦味の原因は葉を加熱することに出てくるポリフェノールによるものと言えます。

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春菊の苦味を抑えるにはあまり加熱しない事がポイント

考える女性

端的にいいまして、春菊は加熱しすぎるな!ということになります。先程もいいましたが春菊の苦味は葉を加熱する時間が増えることで苦味が強くなってしまいます。

10秒加熱すると苦味が徐々に強くなり、20秒を超えると苦味を強く感じるようになります。それに対して生の春菊って実は苦味があんまりなかったりするんです。

なので春菊はできるだけ加熱しないのが苦味を抑えるコツなのですが、加熱が少なかったら茎は硬くて食べられたものではないですよね?

春菊の調理のコツは葉と茎をしっかり分けて、葉は出来るだけ加熱を抑える。茎はしっかり加熱をするというのがポイントになるわけです。

すき焼きでオススメの春菊の食べ方とは?

すき焼きの画像

すき焼きで春菊ってどうやって食べていますか?多くの人が鍋にいれてそのまま煮ているのではないでしょうか?

すき焼きに大活躍の春菊ですがより美味しく食べるポイントとして、春菊をそのまますき焼き鍋に入れないで、茎と葉を分けます。

そして、茎と葉にはそれぞれ違った食べ方をすることです。茎をしっかり加熱して食べて、葉はサッとしゃぶしゃぶする程度で食べることです。

葉は苦味を感じない程度の加熱で食べることができ、茎は鍋で煮ることにより柔らかくなりしっかり味が染み込んで美味しくなります。

そうするとすき焼きの春菊があまり苦味が出ないため、子どもが春菊を嫌がることもなくパクパク食べてくれるというわけです。

▶ すき焼きに春菊って必要なの?入っている意味を考えてみた

他にもある!春菊の苦味を抑えるポイントは?

考える女性

すき焼きなどの鍋物以外で春菊の苦味を抑える調理方法として、マヨネーズなどの油分を加えることです。

油分が加わることで苦味を抑えてマイルドにしてくれ食べやすくしてくれます。マヨネーズとツナを混ぜて、ツナマヨにして春菊を加えることで美味しいサラダに変身します。

また、春菊をすりつぶしても苦味を緩和させることができるので、すりつぶしてソースにしてパスタと絡めてジェノベーゼのようにして食べると春菊パスタとして美味しくいただくことができます。

よって、春菊は鍋物以外でもサラダやパスタのソースとしても食べることができ、苦味を減らすこともできるのでより食べやすくしてくれます。

▶ 春菊は実は生で食べられる野菜!サラダにオススメなわけとは?

あとがき

野菜と言えばよく煮ることで甘くなるという種類が多いのですが、春菊はその反対だったということは知りませんでした。

煮過ぎないことがポイント。今回はこれだけ覚えておきましょう。

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