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芒種の読み方と意味、時候の挨拶でも使える?【二十四節気】

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二十四節気の9番目である芒種。ひとつ前は小満で次の節気は夏至です。二十四節気って読み方がとても難しいですよね?私も悩んでしまう漢字がとても多くて困ってしまいます。

今回は芒種の読み方、そしてどういう時期のことを言うのかという話と、人によっては時候の挨拶として使う人もいるそうなのでその辺について調べてみました。

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芒種

読み方はこう読む

芒種は『ぼうしゅ』と読みます。

分かりづらいですが、亡がボウと読みますし、種も普通にシュと読んでいますね。芒種は難しそうに見えて意外と難しくない読み方だと思います。

時期的にはいつなの?

大体毎年6月5日か6月6日です。何故このように変動するかというと芒種は太陽黄経が75度のときと定められているからなのです。

そのせいで、中国の芒種と日本の芒種も微妙に時間帯が違ったりするのが面白いところですね。最近の年の芒種の日にちと時刻はこんな感じです。

2014年 6月6日(6月5日18:03)
2015年 6月6日(6月5日23:58)
2016年 6月5日(6月5日05:49)
2017年 6月5日(6月5日11:36)
2018年 6月6日(6月5日17:29)

正確な芒種の時刻と実際の芒種の日をリストにしてます。午後12時を越えたら次の日が芒種になるのがわかると思います。毎年不規則に変動しているみたいでどういう仕組みなのか気になるところですね。

芒種ってどういう意味や由来で付けられた言葉?

米や麦などの植物の種を蒔く頃のことを芒種と古くから呼ばれていたそうです。

このことを知って私は頭が「?」になりました。田植えってもっと早い時期に蒔いているような・・・。と思うのですが、昔の人はこの時期に種を蒔いていたのですね。

でもそれって米になる時期が遅れるということで稲はちゃんと育つのか心配になってしまいますね。恐らく品種がどんどん改良されて今は早く巻くようになったのかなと思います。

芒種の候という時候の挨拶を使うこともある?

ビジネスレターや手紙で芒種の候という言葉を使う人もいるようです。実際コレってあまり使われないのですが、意味的にはそんなに間違ってはいません。

『候』って『~の季節』という意味です。時候の挨拶って今の季節感を出す書き出しなので、その季節がよくわかる表現ならば特に問題がないです。

芒種の候というのは「芒種の季節となりました」みたいな意味になりますので、実際いつの事をさしているのかわかりますし、季節感もありますし間違ってはいないですね。

たまに『二十四節気+候』を使っている人はいます。

芒種のまとめ

・芒種は『ぼうしゅ』と読む
・芒種は毎年6月5日か6月6日(2016年は6月5日)
・芒種は種をまく季節を差す
・芒種の候という時候の挨拶を使っても問題ない