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11月下旬に使える時候の挨拶まとめ

     時候の挨拶

冬の風景
「11月下旬に使える時候の挨拶が知りたい」

手紙の書き出しで11月に使える時候の挨拶はたくさんありますが、今回は更に状況を限定して11月下旬に使える時候の挨拶の紹介をしたいと思います。

時候の挨拶は二十四節気と切っても切れない関係があるのはご存知でしょうか?二十四節気の境目で使える時候の挨拶が変わることが多かったりします。

11月下旬は小雪という二十四節気があり、それより前まで使える時候の挨拶、それ以降に使える時候の挨拶があるので覚えておくと良いと思います。

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11月下旬ならいつでも使える時候の挨拶

  • 向寒の候:11/7-12/6
  • 霜寒の候:11/7-12/6
  • 初冬の候:11/7-12/6
  • 霜秋の候:10/23-11月中
  • 氷雨の候:10/23-12/6
  • 深冷の候:11月
  • 夜寒の候:11月
  • 残菊の候:11月
  • 落葉の候:11月
  • 小春日和の候:11月

11月下旬ならいつでも使える時候の挨拶をまとめてみました。コレを参考にその年の気候などによって使い分けるのが良いと思います。

あまり寒くなかったら「寒」とつく言葉は季節感があまり感じられないので、落葉の候などを使ったり小春日和の候などを使ったりとアレンジしてみてください。

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11月下旬は小雪を境目に使える時候の挨拶が変わる事に注目

閃いた!

2016年の二十四節気の小雪は11/22です。

二十四節気は毎年1日前後の変動をします。2016年の小雪は11/22なので、それより前と後ろとで使える時候の挨拶が変わったりすることに注意しましょう。

小雪より前にしか使えない時候の挨拶は?

立冬の候がそれにあたります。

立冬は小雪の前の二十四節気です。小雪になったら立冬という言葉を使うのはおかしいので使えないのは当たり前ですね。

立冬の候は使える時期は11/7-11/21の間となっていますので、11月下旬に使えるというのは少し違うかもしれませんが11/20に手紙を書くなら使えなくはないので下旬のカテゴリに入れておきます。

ちなみに私の中で二十四節気と時候の挨拶の関係性をこう考えています。二十四節気2つ毎に大きな切れ目になり、使える時候の挨拶が大きく変わる法則があります。

冬で言いますと、立冬→小雪→大雪→冬至→小寒→大寒と6つの節気があります。立冬前後は秋と冬の境目で使える時候の挨拶が大きく変わります。

大雪の前後は初冬と仲冬の境目ですので、使える時候の挨拶が大きく変わり、小寒の前後も晩冬の境目ですので、使える時候の挨拶が大きく変わります。

2つおきに大きく使える時候の挨拶が変わるという法則から考えると今回の小雪はその法則に当てはまらない為、二十四節気系の時候の挨拶である、立冬の候以外は影響をしなかったというわけになります。

小雪の後から使える時候の挨拶

先ほどの話を理解していただくと答えはわかると思います。小雪は大きな節目ではないので、時候の挨拶もあまり変化がありません。変化があるのは二十四節気系の時候の挨拶である、小雪の候だけとなります。

小雪の候は11/22-12/6と次の節気である大雪の前日まで使えます。

11月の他の時期の時候の挨拶をお探しの方へ

もう少し早い時期の時候の挨拶を探している方もいると思いますのでリンクを貼っておきます。是非参考にしてみてください

▶ 11月上旬の時候の挨拶
▶ 11月中旬の時候の挨拶

最後に

11月下旬は二十四節気の境目がありますが、あまり大きく変わることはないので立冬の候と小雪の候だけ気をつければあとは11月下旬ならいつでも使える言葉が多いです。

あまり難しく考えずに表の中から適当に選んでも問題ないですが、あまり気を配らないところにこそ気配りをするのが素敵な手紙を書くコツだと私は思っているので、うまく季節感を手紙の一文に添える気持ちで時候の挨拶を選びます。

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