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土用丑の日にうなぎを食べる由来は?それ以外の食べ物は?

土用丑の日

「土用丑の日にうなぎを食べるのは何故?」

結構当たり前のような日本の風習だったりしますけれど、何で土用丑の日にうなぎを食べるのかという説明はできないひとが多いと思います。私もうなぎを食べる風習があるのは知っていますが、その由来は知りませんでした。

今回は何故土用丑の日にうなぎを食べるのかという由来と、実はうなぎ以外にも食べていいという事実を発見しましたのでそれについて記事にしていきたいと思います。

▶ 土用丑の日、2016年は夏のいつ頃でしょうか?

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土用丑の日にうなぎを食べる由来はコレ!

うなぎの画像
土用丑の日に『う』の付く食べ物を食べると夏バテをしないという風習が原因です。

丑の日の「う」からうの付く食べ物をたべるという風習は昔からあったそうです。何故うなぎという事になったかというと有名な説だと平賀源内が火付け役だと言われています。

平賀源内のところにうなぎ屋が相談に行きます。「うなぎが売れないから何かいい方法はないか?」と源内に助言を乞うと、源内は「本日丑の日」という張り紙を出してみたらどうだ?と提案するわけです。

そうしたら丑の日にうなぎが飛ぶように売れるようになり、他のうなぎ屋もその源内の助言をマネをしてうなぎやは丑の日に張り紙を出すようになります

実際うなぎはビタミンAとミネラルが豊富で夏バテ防止というのに合っている食べ物ですので、今でもその流れが残って土用丑の日にうなぎを食べるのでしょう。

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実はうなぎ以外の『う』の付く食べ物を食べている風習はあった

今は「うなぎ」というのが常識になっていますが、実は他の「う」の付く食べ物も食べていたらしいです。有名なのは「瓜」「梅干」「うどん」「うさぎ」「馬肉」などです。

この中で今でも日常に食べることが多いのは「梅干し」とか「うどん」を食べて縁起を担ぐというのもいいかもしれませんね。うさぎとか馬肉はあまり日常的な食べ物ではないと思います。

実はうなぎは夏はあまり美味しくなかったりします

うなぎの画像

うなぎの旬って冬だったりします。夏は痩せこけていてあまり脂のノリが良くないらしいですが、うなぎが売れるのは冬よりもこの土用丑の日の時期というのは何とも皮肉だと思います。

美味しいうなぎを食べたいなら土用丑の日ではなく冬に脂ののったうなぎを食べるほうがお得かもしれません。

▶ うなぎの旬はいつ?養殖ものの美味しい時期は冬だった!

まとめ

土用丑の日にうなぎを食べる由来は「う」の付く食べ物を食べると縁起がよく、夏バテ防止になるということから昔から食べられていたそうです。

平賀源内がうなぎ屋に「本日丑の日」という張り紙を出したら繁盛したからうなぎ屋が真似したという話が有名な話です。

うなぎ以外にも「う」の付く食べ物を食べようということで梅干しやうどんでも縁起担ぎにはなると思います。

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