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ラムネのガラス玉はビー玉ではなくエー玉?取り出し方は?

ラムネの中にはガラス玉が入っていますが、あれって実はビー玉ではないことをご存知でしょうか?

子供の頃に誰でもあのガラス玉をを取り出そうと割ったことあると思います。でも親には危険だから止めなさいと怒られた記憶が私にはあります。

実はあのガラス玉って割らなくても簡単に取り出せる方法があります。

今回はラムネとガラス玉についてビー玉ではない理由、あのガラス玉の簡単な取り出し方をメインに思わず「へー」って言ってしまいそうな豆知識をご用意しました。

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ラムネの中に入っているガラス玉はビー玉というのは嘘!

ラムネのビー玉

出典:http://ameblo.jp/syarinblog/theme-10007828216.html

実はあのガラス玉の正式名称はエー玉(A玉)と言います。

子供の頃、瓶の中で音をたてて転がっているガラス玉気になりましたよね。あれを通称ビー玉(B玉)ってみんな言っていますが、それは勘違いで実はエー玉(A玉)と呼びます。

エー玉とビー玉の違いってなんなの?

エー玉とはラムネ用に作られたガラス玉のことを言います。

直径16.85mmで誤差は±0.15mmのものをエー玉(A玉)と言います。その規格に外れているものがビー玉(B玉)と言うんです。

エーとビーって「A級」「B級」という意味だったんです。

なぜビー玉ではいけないかというと、ラムネに入っているあのガラス玉の役目は栓をする意味があります。

誤差が大きいと逆さにしたときにラムネがこぼれてしまいますよね?
だから誤差が±0.15mmという厳しい条件を満たしているA玉でなければいけないと言うわけです。

ビー玉という名前の由来は諸説あり、もう一つの由来がビードロから

ちなみにビー玉は実はB級の玉という意味ではなく「ビードロ(vidro)」が由来という説もあります。

「ガラス玉」をポルトガル語にすると「ビードロ(vidro)」となります。そのビーを取って日本ではビー玉と言われていたという説も囁かれています。

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ラムネのガラス玉(エー玉)ってどうやって入れているの?

昔はガラス玉を入れてから口を閉める方式だった

ラムネの瓶の作り方は昔はガラス玉が入る大きさの飲み口にしておいてガラス玉を入れてからガラス瓶を加熱してガラス玉が出ないように口を閉じていたのです。

ガラス玉が簡単に取り出せてしまうと子供が間違ってビー玉を誤飲してしまう恐れがあったので、ちゃんと飲み口を閉めていたのですね。

今はネジ式だったりキャップ式という手法

しかし子供たちがあのガラス玉を取ろうとして割ってしまう。ガラスは手を怪我する可能性がありますし危険ですよね。

その為今のラムネはそういう作り方をしていないで、最初にガラス瓶を作る。勿論ガラス玉が入る大きさです。そしてガラス玉を入れたらその上からガラス玉が出ないようにキャップをするみたいな方法でラムネは作られています。

今のラムネは簡単にエー玉(A玉)を取れるのはご存じですか?

小学生が考える

今のラムネは先ほどのガラス玉の入れ方の説明でも言いましたが、ガラス玉が出ない大きさのキャップみたいのを被せる方式が主流になっています。

その為、そのキャップを外してしまえば簡単にガラス玉が取れちゃいます。キャップはネジのように回せば取れます。取り方の説明をしている動画がありましたので気になったら見てください。

ちなみに昔のラムネはこういう構造ではないので、割らないと取れませんでした。

ラムネとガラス玉についてまとめ

  • ラムネに入っているガラス玉はビー玉ではなくエー玉
  • ガラス玉の規格で直径16.85mmで誤差は±0.15mmの物がエー玉と呼ばれている
  • 今はネジ式という手法でガラスを入れている
  • 今のラムネは回せば取れる仕様

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