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暑中お見舞いで結婚の報告や式のお礼などを書くのはいいの?

     暑中見舞い

はがきとペン

「結婚報告を兼ねた暑中見舞いを出すのはマナー違反?」

暑中見舞いって相手を気遣う行為だと思います。そういうものなのに結婚報告するのは自分勝手に思われてしまわないか心配。

そう思っている方もいると思います。今回は暑中見舞いで結婚報告を出すのはマナー違反かそうではないのか?などを調べてみました。

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暑中お見舞いで結婚の報告するのはいいの?

考える女性

結婚の報告を暑中お見舞いと一緒にするのはOKですし、むしろ基本的なマナーと言われている結婚後2ヶ月以内に報告出来なかった場合に自然な形で報告出来るとオススメされています。

また結婚の時期が暑中お見舞いを出す時期と被った場合も、結婚の報告を兼ねる事はおかしな事では有りません。

しかし暑中お見舞いはあくまでも相手の体調等を気遣う物ですから、自分達の幸せアピールを書き連ねるのは良くないです。

簡単な文例は?

「今年の夏も厳しい暑さが続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。(中略)私達はこの度田中(仮名)様ご夫妻のご媒酌により、5月27日に結婚致しました。これからは助け合いながら、明るい家庭を築いて行く所存です。これからも、末永くよろしくお願い申し上げます。」

のように、相手を労る文を書いてから結婚を報告する文を入れるようにしましょう。

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結婚式に来てくれたお礼をしてもいいの?

ポイント女性

結婚式に参列してくれた事へのお礼も、結婚式の時期が重なっていたり事情が有って出すのが遅れてしまった場合には兼ねて大丈夫です。

けれどやはり暑中お見舞いがメインになるので、お礼は文末の数行に軽く添える程度にしましょう。

簡単な文例は?

「今年の夏は蒸し暑い日が続きますが、お変わりなくお過ごしの事と存じます。(中略)さてこの度は私どもの結婚式に出席して頂き、誠に感謝しております。お陰様で素晴らしい式にする事が出来ました。至らぬ2人ではございますが、今後ともよろしくお願い致します。」

といった感じに、これからも親しくして行きたいという気持ちを伝えると相手に不快感を与えません。

さらに相手を労る文面で締めくくれば、誠実さの有る暑中お見舞いになるでしょう。

結婚した後、双方の親戚に暑中見舞いなどの挨拶はするべき?

悩む女性

結婚後双方の親戚に、暑中お見舞いを出すか否かは自由です。出さなかったからといって、マナー違反にはなりません。

けれど親戚の人達との付き合いは長期に渡るので、上手に付き合っていくためには相手を思い遣る事が大切になって来ます。

ですから出すか出さないかで迷っているのなら、出して損は無いでしょう。

普段から頻繁に顔を合わせているのならお互いの近況が分かりますが、中々会えない人の状況は把握しきれません。

なので親戚の健康面を確かめる意味でも自分達の健康を伝える意味でも、暑中お見舞いを送るのは有りでしょう。

また相手の方から先に暑中お見舞いを送って頂いた時は、暑中お見舞いが届いた事とそれに対する感謝も記述しましょう。

まとめ

暑中見舞いを兼ねて結婚報告をするというのは大丈夫な行為だという事がわかりました。

注意点としては暑中見舞いは相手の事を気遣うもの。これを忘れずに自分たちのことばかり書かないで相手の事を思いやる文章を心がければ問題ありませんね。

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