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暑中見舞いの出す時期はいつからいつまでに出すのが適切?

     暑中見舞い

夏の画像

暑中見舞いって大体いつからいつまでに出すもの?

手紙などの作法というのは間違った認識をしてしまい恥を晒す事ってありますよね。暑中見舞いを出す時期に関しても「このぐらい常識だよ!」と思っている方多いと思いますがそれ本当に正しいですか?

何故不安感を煽るかというと、関東と関西で違うという情報があります。

その地域での常識のはずが、別の地域では非常識というケースは多々あるわけで、きちんと理解する必要があります。

今回は暑中見舞いの出す時期は地域によってどう違うのかというのをまとめてみました。

▶ 暑中見舞いの文章の書き方は?ビジネスで使える例文はこれ!

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暑中見舞いの時期については様々な説がある

考える会社員

  • 小暑から立秋までの期間
  • お中元の後~立秋までの期間
  • 夏の土用の期間に送る説
  • 梅雨明けから立秋までの期間

様々な説がありますが、どれが本当なのでしょうか?

ただ『いつまで』に関しては全て立秋までというのは共通みたいですね。

暑中見舞いはどういう目的で送るかを考えれば自然と答えが出る!

暑中見舞いって暑い時期ですがお互い健康に気をつけて過ごしましょうみたいな相手を気遣う気持ちとこちらの無事を伝える為に送りますよね?

梅雨のまだ夏には少し早い季節に「いや~暑いですね。今年の夏は。暑さに負けずに頑張りましょう」と送っても・・・

「?」

と思われてしまっても仕方がありません。なので決まっている日程のいつからではなくて、夏らしい天気を感じ始めたら送るのがよいと思います。

『小暑から』『お中元が終わったら』などはまだ梅雨真っ盛りの可能性もあるので適切ではなく、季節感の配慮を損なうおそれがあるので私は間違っていると思います。

暑中見舞いは梅雨明け~立秋の間に送るのが一般的だと言っていいと思います。

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関西には暑中見舞いというのは存在しない!は本当?

驚く表情をするビジネスマン

コレは本当のようでウソのような話になります。

先ほど暑中見舞いいつからの説の中で「お中元の後~立秋まで」という説があったのを思い出してください。

お中元っていつからいつまでか知ってますか?コレって関東と関西で全然違ったりします。

お中元の送る時期
    関東:7月初旬~7月15日まで
    関西:7月15日~8月15日まで

お中元の後と考えた場合関西って8月15日以降になりますよね?もうこの季節って立秋過ぎていますから、暑中見舞いの期間ではありません。

なので関西ではお中元を過ぎたら残暑お見舞いの期間になってしまうため、関西では暑中見舞いを送る必要がないという情報があるわけです。

そもそもお中元と暑中見舞いの目的は違う

お中元って『日頃お世話になっている方に感謝のしるしとして何か贈り物を送る』というのが主な目的だと思います。

じゃあ暑中見舞いの目的といえば『相手を気遣い、こちらの安否を知らせる』ということだと思います。

何か送るということに関しては似ていますが、目的は違います。

なのでお中元の後が暑中見舞いというきまりはありません。関西でも梅雨明け~立秋までの間は暑中お見舞いを送る方は勿論います。

まとめ

暑中見舞いというのは夏の暑い時期に夏バテ等していないかどうか相手を気遣い、自分は元気で過ごしているよという目的で送るものです。

夏という季節感を大切にし、送るに適した時期と言うのは『梅雨明け~立秋』までと考えるのが一般的です。

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