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わかめの日はいつ?由来などを調べてみた

わかめの画像

わかめといえばあのヌメヌメとしているのが体にいいとされていて、血液をサラサラにしたりビタミンなども豊富な食べ物です。日本で一番多く食べられている海藻としても有名ですね。

そんなわかめに記念日があります。『わかめの日』というわかめの為の記念日なのですが、一体いつなのか?そしてどうしてそのような記念日が出来たのか?この時期の美味しいわかめの食べ方について記事にしました。

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わかめの日

いつなのか?

『わかめの日』は1983年に日本わかめ協会がわかめの消費拡大キャンペーンの目的で作った日です。わかめの日は毎年5月5日です。では何故5月5日なのでしょうか?特別な語呂とかわかめに関するできごとが過去にあったわけではありません。

丁度5月上旬というのが、わかめの旬の時期で3月~5月とされていて収穫もこの時期に行われます。わかめ業界も収穫に一段落つけるこの時期に、旬のわかめを売りだしていこうということでこの日をわかめの日にしたそうです。

ちなみにあえて5月5日にしたのは、こどもの日と被らせているからだと思います。こどもの日のついでにわかめの日を覚えて欲しい。みたいな下心がちらほら見えてしまいますね。

毎年わかめの日に各地で行われていることとは?

わかめの消費拡大キャンペーンということで、毎年東京や大阪や名古屋でわかめの無料配布を行っているみたいです。
もっと日本人にわかめの美味しさを知ってほしいという日本わかめ協会の努力はそこにはあるようですね。

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わかめに関する豆知識

わかめの由来は?

わかめって通常カタカナやひらがなで見ることが多いですが、漢字で書くとどうなるかわかりますか?『若布』と書くんです。これがわかめの語源のヒントになります。

わかめの語源を知るには「わか」と「め」に分離して考えると良いと思います。「わか」は若いという意味ですが、実は分けるの意味もあるようです。

わかめは胞子植物ですので繁殖するのには胞子を飛ばして発芽します。胞子を飛ばすという行為が自分の一部を分け与えて新しい芽を生み出すという意味から分けるという考え方ですね。

「め」に関しては漢字では「布」と書きます。この布は食用になる海藻の総称(海布)という意味があるようです。若い海布、もしくは分かれた海布という意味でわかめという言葉の由来はあるようです。

旬はいつ?

旬に関してはワカメってどうやって育つのかを知ることが一番手っ取り早く理解出来ると思います。ワカメは11月あたりで発芽をして初夏に成熟する海藻です。ワカメは若いという語源にもあるように若いほど美味しいので、成熟する前に収穫をします。それがだいたい3月~5月ということで。ワカメの旬はこの時期になります。

今なら若竹煮が一番季節にあった食べ方です

若竹煮の画像

旬のワカメと旬のたけのこが織りなす旬の食べ物が若竹煮です。この時期のワカメの食べ方として贅沢な一品です。今晩のおかずの一品に考えてみてはどうでしょうか?

私がよく作るレシピだと水200ccに本だしを加えて薄口醤油小さじ2杯、日本酒大さじ1杯、みりん大さじ1杯と、塩少々のダシの中に下茹でしたたけのこを入れて煮汁が少なくなってきたあたりでワカメ投入して食べますね。

コツはたけのこの下茹でをしっかりすることと、ワカメの投入は遅いぐらいがいいことです。ワカメは煮過ぎると溶けますので。

わかめの日まとめ

・わかめの日は5月5日
・1983年日本ワカメ協会が消費拡大キャンペーンの為に制定
・ワカメの語源は若い海布というところから『若布』
・旬は3月~5月の収穫時期

 

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