女子大の日という記念日があります。記念日はいつだと思いますか?そして作られた由来もあるはずです。
今回の記事は女子大の日が作られた理由と、その記念日にまつわる話をまとめてみましたので木になった方は是非確認してみてください。
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女子大の日に関する疑問
一体いつが女子大の日なのだろうか?
4月20日です。記念日と言うのは語呂合わせだったりするのですが、4月20日と女子大はあまり結びつきを感じることが出来ません。
例えば前日の4月19日は飼育の日だったりするのですが、その理由は「419をしいくと読むから」という語呂なのですが、女子大の日からはその語呂の匂いが全くしませんね。
どうして4月20日が女子大の日になったか?
それを紐解く鍵は一つです。日本で一番最初に出来た女子大学はどこだと思いますか?正解は日本女子大学校(現:日本女子大)です。
1901年4月20日に日本女子大学校は日本で初めての女子大として開学しました。それが女子大の日を4月20日になった理由だったのです。
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ちなみに日本で最初の大学は?
「帝国大学(現東京大学)」が今の大学という位置づけにおける最古の大学だと言われています。1886年です。
1886年に帝国大学令という勅令が発せられ大学で教える教育に関する色々な取り決めができました。それまでも大学のようなものはありましたが、正式な大学という位置づけだと帝国大学でしょう。
ちなみに2番目に出来た大学は1897年京都帝国大学(現:京都大学)です。
女子に教育は必要ないという時代から日本全国民が教育を受ける時代へ
明治時代って男尊女卑が当たり前の時代でした。女子は文字も読めなくても書けなくてもいい。男の言うことを聞いていればいいという時代です。
下手に女子に知恵をつけられて扱いづらくなることを危惧して「女子に高等教育は有害である」とまで言われていた時代だったのです。
しかし日本女子大学校の創始者である成瀬仁蔵はアメリカ留学の経験を経て女性の高等教育の必要性を強く感じました。
そしてその訴えの甲斐もあって1901年に日本女子大学校といい女子大学が創設できたということにつながったようです。
日本女子大学校の初期の卒業生としては平和運動や女性の婦人参政権などを強く主張した平塚らいてうさんが有名ですね。
女子大の日のまとめ
・日本で最初に出来た女子大学日本女子大学校が1901年4月20日に開校したから
・有名な初期の卒業生は平塚らいてう
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