『ガッツポーズの日』はガッツ石松がポーズしたからは嘘?

ガッツポーズ

 ガッツポーズという言葉は誰しもが知っていると思います。でも何でガッツポーズなの?ッて言われたらある程度の人が知っているでしょうか?今回はガッツポーズの日について記事にしていますので読んでみてください。

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ガッツポーズの日とはガッツ石松が勝利してポーズをした日が由来

 1974年4月11日にガッツ石松がWBC世界ライト級王座を奪還した時に勝利のポーズがガッツ石松がポーズをしたというところからガッツポーズの起源であると一般的には言われています。

それまで無名に近い選手だったガッツ石松

 この時対戦した相手がロドルフォ・ゴンザレスという選手でここまで1回しか負けたことがない相手でありその負けた相手も1階級上の選手だったのに対しガッツ石松は26勝14KO11敗6分というちょっと凡庸なボクサーという認識です。実際11回も負けているボクサーってあんま見ませんおそらくそんなに負ける前に引退しているからでしょうが。

誰しもが負けると思って見ていた試合で奇跡が起こる

 この下馬評では圧倒的不利な状況でガッツ石松は勝ってしまうのです。弱者ガ強者に勝つというのはとてもドラマがあり観客を含め視聴者は大盛り上がり。その時の記者が「ガッツ石松が勝利してガッツポーズ!」と言うところからガッツポーズは世間に知られることになりました。

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実はガッツポーズの由来はもっと古くからあるという事実をご存知でしょうか?

 「ガッツポーズはガッツ石松が勝利した時にしたポーズが由来である」というクイズがあったら○を選びますよね?実際高校生クイズでは○が正解でした。しかし実はもう少し前からガッツポーズってあったのをご存知でしょうか?

本当の由来はガッツボウルというボウリング雑誌から

 当時ブームだったボウリング。その専門誌ガッツボウルがストライクを取った時の決めポーズを「ガッツポーズ」と命名。これが1972年とガッツ石松の試合の2年前のことでした。ボウリングは米軍キャンプ地でアメリカ人がボウリングをしてストライクを取った時に「ナイスガッツ!」と褒め称えたところからきているとも言われています。

 

でもガッツポーズが普及したのはガッツ石松の試合から

 確かに言葉は昔からありましたが、世間に認知されたのは1974年のボクシングの試合からですので今では起源はガッツ石松であるという風潮みたいです。

ガッツポーズの本当の由来のまとめ

・世間一般的には1974年にガッツ石松が勝利してポーズしたからガッツポーズ
・ガッツポーズの日はその勝利した日にちなんで4月11日
・しかし1972年にガッツボウルという雑誌に『ガッツポーズ』という言葉は存在していた
・元々はストライクと取った時に褒める言葉「ナイスガッツ」から来ているらしい

 

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