そうめんって実は塩分が多いって本当?調べてみました!

そうめん

そうめんは麺類の中でも塩分が少ないイメージがあります。ラーメンなどのように塩分を気にして食べている方は少ないのではないでしょうか。

しかし意外な事にそうめんはとても塩分が多いのです。知らないうちに塩分の摂り過ぎになっているかもしれません。

今回はそうめんの塩分について考えてみたいと思います。

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そうめんの塩分はどれぐらい含まれているの?

塩

実は茹でると塩分は減るって本当?

そうめんのパッケージ裏面にある栄養成分表を見たことがありますか?そうめん100g当たりの栄養素が記載されているのですが、なんと「食塩相当量3.6g」と書いてありました。

そうめん100gを食べたら4g近くの塩分を摂ってしまうことになります。1日塩分の摂取量は成人男性で約8gとされています。そうめん100gを食べただけでその半分を摂ってしまうことになりますね。

しかし、実際にはパッケージに記載されている塩分を摂るわけではありません。

乾麺の状態だと確かに4%近くの塩分が含まれているのですが、茹でることで塩分のほとんどがお湯の中に抜けていくのです。

今度そうめんを茹でる時には、ゆで汁を少しだけなめてみてください。とてもしょっぱいので驚くと思います。塩がしっかり抜けているからなのです。

100gのそうめんを茹でると大体どれぐらいの塩分を摂取することになるの?

それでは結局100gのそうめんを茹でるとどれくらいの塩分を摂取することになるのでしょうか。

乾麺の状態のそうめんには約4%の塩分が含まれているのですが、茹でることで85%~90%の塩分がお湯に流れていきます。だから、実際に100gのそうめんを茹でると約0.4g~0.6程度の塩分だけになるのです。

ちなみに、どうして乾麺にはたくさんの塩分が含まれているのでしょうか。それはそうめんのコシを出すためなのです。

そうめんの独特のコシを出すためには、小麦粉に含まれているグルテンという成分が必要になります。このグルテンは塩と水が加わることでできるのです。

塩水で小麦粉をこねることでグルテンが引き締められて、弾力のある美味しいそうめんになります。コシのあるそうめんのために、塩は重要な成分なのですね。

めんつゆにつけることを考えるとやはり塩分は摂りすぎる?

そうめんは茹でることでしっかり塩分が抜けるので、そうめん自体はそれほど塩分が高い食品ではありません。

しかし、そうめんを食べる時にはめんつゆをたっぷりつけますよね。このめんつゆが塩分の摂り過ぎになってしまいます。

特に毎日のようにそうめんを食べるご家庭は、減塩のめんつゆにしたり、めんつゆを薄めにして食べると良いでしょう。

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実は無塩そうめんというのも存在するって本当?

そうめん

乾麺には約4%の塩分が含まれています。茹でることでほとんどの塩分が抜けるのですが、全て流れ出るわけではありません。減塩生活をしている方は、この塩分も気になってしまうかもしれませんね。

そこで開発されたのが無塩そうめんです。各メーカーから販売されて、塩分を気にする方々から人気を集めています。

そうめんの塩分は、コシを出すために必要なものなのですが、独自の製法により塩分がなくてもコシを出るように開発されています。

実際に食べた方の口コミを見ると、普通のそうめんと変わらない弾力と美味しさであることがわかります。

できるだけ塩分をおさえたい方には嬉しいそうめんですね。

まとめ

塩分の摂り過ぎは、高血圧、むくみ、不整脈など様々な不調の原因となります。特に現代人は塩分を摂り過ぎている方が非常に多いとされています。

毎日の食事の中でできるだけ塩分を摂り過ぎないようにしたいですね。そうめんは乾麺の状態だとたくさんの塩分が含まれていますが、茹でて流水でしめることで、ほとんどの塩分が流れていきます。

しかし塩分の多いめんつゆをつけることで塩分の摂り過ぎになることもあるので注意したいですね。

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