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グリーンピースと大豆の違いは?同じ植物?


グリンピース

豆類は日本人の食生活に大きな関係のある食材となっています。

特に大豆は日本の食文化に欠かせない醤油や味噌の材料ともなり、毎日の生活で多く使用されています。

そんな大豆と子供たちが苦手とするグリーンピースは同じ豆なのかという疑問を感じている方もいらっしゃいます。

大豆とグリーンピースは同じ植物なのかという疑問についてご紹介致します。

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グリーンピースとは?

グリンピース

グリーンピースはマメ科の野菜エンドウの豆が成熟する前の未熟な種子を食用とした豆となっています。

春の終わり頃から初夏に掛けてが旬となっており、初夏に食べる機会が多い野菜ともなっています。

エンドウはアオエンドウやミエンドウとも呼ばれています。

一般的にスーパーや青果店においてはさやから出された状態で出荷されており、生の状態よりも缶詰や冷凍状態で販売されている事が多く観かけられます。

グリーンピースは緑色の鮮やかな色合いな事でサラダや料理のアクセントとしてあらゆる料理で活用されています。

タンパク質や食物繊維を始め多くの栄養成分が豊富となっている事で、積極的に摂取してもらいたい食材ともなっていますが、独特な味や食感が苦手とする方も多く、特に子供においては苦手な食材の上位にも入ってしまう事が多い食材となっています。

大豆とは?

大豆

大豆はマメ科の一年草となっており、中国が原産国となっています。

日本に伝わったのはとても古く、醤油や味噌を始め、豆腐や納豆等日本の食文化において欠かせない作穀物となっています。

大豆は未熟な状態で収穫されると枝豆として食され、成熟してから収穫されると大豆として使用されています。

豆類の中でもタンパク質が豊富となっており、骨や皮膚といった人体の細胞形成に欠かせない成分となっています。

また大豆イソフラボンが豊富に含まれており、女性ホルモンのバランスを整える効果に優れているとして、注目度が非常に高い食材ともなっています。

さらに大豆は「畑のお肉」と称される程、多くの栄養が含まれており、健康食としても重宝されています。

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グリーンピースから納豆が作れるって本当?

驚く表情をするビジネスマン

「朝食には納豆を欠かさず食べている」なんて方も多いハズ。そんな納豆の原料と言えば大豆ですよね。

しかしグリーンピースでも納豆を作れる事をご存じでしょうか。そもそも納豆は大豆に菌を付着させ、発酵させる事で出来上がります。

つまりグリーンピースは勿論、ひよこ豆やインゲン豆、さらにはトウモロコシでも納豆を作る事が出来ます。

しかし大豆の納豆が一般的にスタンダートとなっています。これは大豆に含まれているタンパク質が重要となるのです。

納豆は納豆菌とタンパク質によって発酵が行われます。

つまり、豆類の中で最もタンパク質が豊富となっている大豆を使用する事で納豆の旨味となる粘りも強くなるのです。

グリーンピースでも納豆を作る事は出来ますが、大豆の納豆と比較すると粘りも少なく、美味しさも衰えてしまいます。

あとがき

大豆とグリーンピースは同じ豆なのではと思っている方もいらっしゃいますが、実は違う種類の豆となっているのです。

しかも納豆と言えば大豆がごく当たり前ですが、グリーンピースでも作る事が出来るのです。

自宅でも納豆を作る事が出来るので、機会があったら是非作ってみては如何でしょうか。

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