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給食を残すの悪い事?食べ残し問題を考える

給食の画像

 私が子供の頃は給食は残さず食べましょうということが当たり前だった時代です。私は干しぶどうが嫌いだったので、ぶどうパンが出たらいつも気分が落ち込んでいたのを覚えています。反対にアイスクリームが出る日は余ったアイスクリームの取り合いだったことをよく覚えています。
 今の給食って残すことに対して先生は怒るのでしょうか?それとも怒るのは体罰としてみなされてしまうから自由なのでしょうか?気になったので調べてみました。

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現代の先生は当り障りのないように注意する程度の教育をしている

 色んな親がいるのでこういうどっちつかずな感じで注意するようです。口頭で「残さず食べようね」と言うぐらいでそれ以上は強くは言いません。私が子供の頃はご飯を残さず食べようと昼休みの時間も頑張って嫌いなものを食べる生徒の姿もちらほらあったのですが、今それをやったら体罰になるでしょうね。時代は本当に変わりました。

給食を残さず食べるというのはしつけでは大事なこと

 私は給食で残している生徒がいた場合残さずに食べるように促すべきだと思います。好きなものだけ食べて嫌いなものは残すような食生活をする子供が将来とてもいい大人になるとは思えないのがあるからです。

しかし・・・最近はアレルギー持ちの子供が増えています

 最近はアレルギーを持った子供がいて体に異変を出す食べ物を食べさせたら生死に関わることがあります。最近だと乳製品のアレルギーを持っている子がチーズを食べて死亡してしまったという事件がありました。親と先生はきちんと連携を取ってアレルギーに対しては気をつけて取り組んで欲しいです。
 アレルギーを持っている子に対して食べ物を残すなというのは「死ね」と言っているようなものなので厳禁でしょうが、そういうケース以外はできるだけ食べるように促すべきでしょう。

 

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給食の食べ残し問題では親と先生の意思疎通が特に重要

 とても熱心な担任だと、4月に給食が始まる前に親に連絡事項みたいな紙で給食の取り組み方についてアンケートをするところもあるようです。子供の嫌いな食べ物やアレルギーを起こす食べ物、嫌いな食べ物に対して先生に期待する行動などをアンケートで提出してもらうところもあるようです。そのアンケートによって生徒個人に対して給食問題を徹底するという先生もいるようです。

 確かに生徒一人ひとりに給食の食べ残し問題を対応できれば理想なのですが、なかなか一人ひとりを面倒見るのは大変でしょう。親によっては厳しくしつけて欲しいと思う人もいれば、子供が嫌だと思うことを強要するな!と思う親だっているわけです。
 そして子供にとっては「A君には強く言わないのに何で自分だけ給食に厳しいの!贔屓だ!」とも思ってしまうかもしれません。たとえ親の了承があってもこう思われてしまう可能性があるので、生徒一人ひとりの対応を変えるのが最良の方法であるとは言い切れない問題だと思います。

先生が特に何も言ってこなかった場合は親として食生活の方針を伝えるといい

 先生に子供に対してこうして欲しいという要望は言うべきです。文句ばっか言ってたらモンスターペアレントと思われてしまうかもしれないって思いますか?私はそうは思いません。モンスターペアレントの大半は何も要望も言わずにただわーわー文句を言うからモンスターと言われるわけで、子供の育てる方針を教師に伝えることは担任にとってもその子供の扱い方がわかるので参考になります。先生として困るのは「しつけはすべて学校に任せる」みたいな無関心な親が一番困ります。こういう親に限って意に反したことが起こると騒がれますので厄介です。

給食は残してもいい?残さず食べるべき?のまとめ

・アレルギー食物以外はできるだけ食べる努力をさせるのがしつけ
・親によってはそういうしつけが嫌いな人もいるから教師と親の意思疎通は大事
・親は先生にこうして欲しいと色々要望を言うのはとても大事なこと

 

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