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暑中見舞いの文章の書き方。ビジネス等で使える例文はこれ!

     暑中見舞い

暑中見舞い用の画像

『暑中見舞いを書くための基本的な書き方を知りたい』

ビジネスで暑中見舞いを取引先やら上司やらに送る機会があると思います。手紙のマナーって結構難しかったりするのでどういう文章を書けばいいかわかりませんよね?

この記事は暑中見舞いの文章の書き方の基本をまず押さえてその後にビジネス等で使える例文をまとめてみました。

▶ 暑中見舞いは自分や相手が喪中に出しても平気?文例は?

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暑中見舞いを書く上での基本的なマナーは?

ビジネスのマナー

暑中見舞いをを書く前に基本的な最低限覚えておきたいマナーについて知りましょう。

送る時期はしっかり守りましょう

暑中見舞いを送る時期は梅雨明けから立秋までとなっています。

まずコレは重要なポイントですね。お盆なのに暑中見舞いが届いた。この人季節感とか時間とかルーズなのかな?と相手に思われてしまう可能性があります。

▶ 暑中見舞いの出す時期はいつからいつまでに出すのが適切?

ビジネスレターや手紙の書き出しである『頭語』『結後』は不要

『頭語』とは拝啓とか謹啓などといった手紙の最初に使うべき言葉です。

『結語』は敬具、かしこといった手紙の最後に使うべき言葉ですが、暑中見舞いに関しては必要ありません。

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暑中見舞いの基本的な文章の書き方の構成はこんな感じ

  1. 暑中見舞い申し上げます
  2. 時候の挨拶+安否などを尋ねる挨拶
  3. 日頃の感謝などを伝える
  4. 本文(近況の報告など)
  5. 結びの挨拶
  6. 平成◯◯年 盛夏

となっています。

最初の書き出しは暑中見舞い申し上げますから

まずは暑中見舞い申し上げますを最初に書くのは基本ですね。コレがないの何の手紙かわかりません。ある意味拝啓などの代わりと思って問題無いでしょう。

時候の挨拶+安否などを尋ねる挨拶

時候の挨拶に関しては7月でその年に適した時候の挨拶を選ぶといいです。7月の時候の挨拶に関しては記事がありますので、どの時候の挨拶を使うかはご自身で判断してみてください。

▶ 7月(上旬・中旬・下旬)に使える時候の挨拶まとめ

安否を気遣う挨拶に関しては個人宛の場合は「いかがお過ごしですか?」「お変わりはありませんか」「お元気でいらっしゃいますか」などといった言葉になります。

ビジネスで使う時は『貴社におかれましてはますますのご盛栄のことと存じます』などの言葉を選びます。

日頃の感謝などを伝える

個人宛の場合は省略しても構わないと思います。

日頃の感謝などを伝える言葉に関しては『日頃は、公私共にお世話になりましてありがとうございます。』『平素は、毎々格別のお引き立てを賜わり感謝いたしております。』等といった感謝の言葉を書くとよいでしょう。

本文(近況の報告など)

個人宛に結婚報告などを暑中見舞いでする場合はこのタイミングで書きます。

ビジネス用の場合で特に近況を報告することがなかった場合は近況の報告を書かないで今後ともよろしくお願いしますなどの旨の文章を添えましょう。

結びの挨拶

結びの挨拶は季節感をうまく出して締めたいものです。

暑中見舞いの季節は毎年猛暑と呼ばれるほどの暑い時期ですので、「暑いですね」などの言葉が入っている文章を書くと季節感が出ていいと思います。

年号・月

例えば2016年だったら

平成28年 盛夏
平成28年 七月

等といった言葉を使います。

暑中見舞いの例文

個人宛に送る場合

暑中お見舞い申し上げます。
汗ばむ季節が続きますが、お変わりはございませんか。
私も暑さに負けぬように健康に気をつけながら過ごしています。
幼少の頃は夏といえば元気に走り回っていた思い出がありますが、
今はただ「暑い、暑い」とうなだれております。
寝苦しい夜がこれからも続きますがお互い夏風邪には気をつけましょう。

平成28年 盛夏

暑中お見舞い申し上げます。
大暑の候、◯◯様はいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は一段と暑いという事ですが元気で暮らしていますので安心してください。
夏期休暇には帰省の予定でおりますのでご都合があえばお会いしたいと思っております。
まだまだ酷暑は続くと思いますがお体には気をつけて夏を乗り切っていきましょう。

平成28年 七月

 

ビジネスで使う場合

暑中お見舞い申し上げます
炎暑の候、貴社におかれましてはますますのご繁栄のことと存じます。
平素より、格別のご交誼を賜り厚くお礼申し上げます。
今後とも、ご支援、ご鞭撻を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。
暑さ厳しき折、貴社の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

平成28年 盛夏

暑中お見舞い申し上げます。
猛暑の候、皆様におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、格別のご配慮をいただき心よりお礼申し上げます。
今後共、これまで同様よろしくお願いいたします。
まずは暑中のお見舞いを申し上げます。

平成28年 盛夏

 

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