とうもろこしの栄養と効能!食べ過ぎると体に悪いって本当?

とうもろこし

ついつい食べて過ぎてしまう美味しいとうもろこし。夏の日に食べるゆでたてのとうもろこしは絶品ですよね。

でも食べすぎてしまうとお腹を壊してしまうこともありますよね。とうもろこしは体に良くないものなのでしょうか。

ここではとうもろこしの栄養、効能について、さらに食べ過ぎによる影響を考えてみたいと思います。

とうもろこしとうもろこしの保存期間と日持ちさせるコツはあるの?

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とうもろこしの栄養と効能について

とうもろこし

栄養成分は?

  • 水分 77.1g
  • たんぱく質 3.6g
  • 脂質 1.7g
  • 炭水化物 16.8g
  • 灰分 0.8g
  • 飽和脂肪酸 0.26g
  • 不飽和脂肪酸 1.03g
  • 食物繊維 3g
  • カロテン 53μg
  • ビタミンE 0.4mg
  • ビタミンK 1μg
  • ビタミンB1 0.15mg
  • ビタミンB2 0.10mg
  • ナイアシン 2.3mg
  • ビタミンB6 0.14mg
  • 葉酸 95μg
  • パンテント酸 0.58mg
  • ビタミンC 8mg
  • カリウム 290mg
  • カルシウム 3mg
  • マグネシウム 37mg
  • リン 100mg
  • 鉄 0.8mg

 

期待される効能は?

夏バテの時にとうもろこしを食べると元気になれますよね。

とうもろこしには炭水化物とビタミン、ミネラルが豊富に含まれていることから「疲労回復や夏バテ防止」に良いとされています。

さらに、不溶性食物繊維が含まれていることから「便秘解消」にも効果的です。

さらにデトックス効果のあるカリウムも多く含まれているおとから、「むくみや高血圧予防」も期待できます。

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とうもろこしを食べすぎると体に悪いって本当?

お腹を気にする女性の画像

腹痛や下痢を引き起こす可能性がある?

とうもろこしに含まれている不溶性食物繊維は消化吸収されないので、腸内の便をしっかりしっかり絡めとって排出してくれる働きがあります。

しかし、食べすぎると消化不良の状態に陥ってしまうのです。これにより腹痛や下痢が引き起こされることもあります。

太る?

とうもろこしは野菜だから太らないと思う人もいるでしょう。

しかし、茹でたとうもろこし1本のカロリーは約170kcalになります。

これは6枚切りの食パン1枚とほぼ同じカロリーです。野菜だから大丈夫と何本も食べ続けていたら太ってしまいますね。

ペラグラっていう病気になる?

とうもこしはペラグラという病気になると言われることがあります。

ペラグラとはナイアシン酸欠乏症という病気で、皮膚炎、下痢、さらに精神神経症状が出ると言われています。

ナイアシンとは水溶性ビタミンの一つで、食品に含まれるトリプトファンから生成されます。

皮膚や粘膜の健康維持のために不可欠な栄養なのです。とうもろこしはこのトリプトファンがほとんど含まれていません。

そのため、かつてとうもろこしを主食とする民族の間で、ペラグラが問題となったのです。

ともろこしだけを食べているとナイアシン酸欠乏症(ペラグラ)になるということです。

しかし、様々な食材を食べている現代の日本においては、ペラグラが問題になることはないでしょう。

カリウムの過剰摂取になる?

とうもろこしには豊富なカリウムが含まれています。これはむくみや高血圧予防に効果的なのですが、食べすぎるとカリウムの過剰摂取という問題が出てきます。

カリウムが排出されず高カリウム血症という状態になると、筋収縮が調整できずにしびれなどが起きることもあります。特に腎臓の弱い方やお年寄りは注意してくださいね。

とうもろこしは1日どれぐらい食べるのが適量なの?

どんな食べ物にも言えることがですが、食べ過ぎは良くありません。

とうもろこしも健康維持に必要な効果、効能はありますが食べすぎると肥満や下痢などの健康被害が出ることもあります。

美味しいからと言って毎日何本も食べるのは良くないですね。とうもろこしは1日1~2本が適量と言えます。それ以上は食べ過ぎになってしまうでしょう。

特にお子様の食べ過ぎにも注意してあげたいですね。とうもろこしが好きなお子様は多いですが、お子様は1日1本までにしておきましょう。

まとめ

夏のごちそうであるとうもろこし。お弁当のおかずやお肉料理の付け合わせにも美味しいですよね。

とうもろこしが大好物という人も多いでしょう。とうもろこしはお腹の調子を整えてくれたり、体に悪いものを排出してくれるなどの効能があります。

疲労回復効果も期待できるので夏バテにも良いでしょう。でも食べすぎると逆効果になってしまうことも覚えておきたいですね。

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