ポピーの花が咲かない!その原因を探る!【徹底解説】

ポピー

ポピーの花はとても可愛らしいですよね。赤、オレンジ、黄色などのビタミンカラーのものが多いので、ハッピーで元気な気持ちになります。

毎年秋に種を撒いて、春に咲くのをワクワク待っている方も多いでしょう。

ところが、せっかく育ててきたポピーの花がなかなか咲かないケースもあります。非常に残念ですよね。

それはどうしてなのでしょうか。花が咲かない原因を探っていきたいと思います。

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ポピーの花が咲かない理由は?

ポピー

水を与えすぎ

きれいな花を咲かせるために、一生懸命水やりをしている方は多いでしょう。ところが、その水やりが、花が咲かない原因かもしれません。

ポピーは湿気に弱い花です。水浸しになると根が腐ってしまうこともあります。こうなるともう花を咲かせることができなくなってしまいます。

そのため、水の与えすぎは良くないのです。土の表面が乾いてきたら水やりをしてください。天気や気温にもよりますが、数日に1回の頻度が良いでしょう。

また水はけの良い土を使うことも大切です。山砂や鹿沼土を混ぜておくと水はけが良くなります。

肥料の与えすぎ

「ポピーは肥料がいらない」とよく言われます。非常に生命力が強い植物なので、どこでも育つとされているのです。

適度な肥料があるのは良いのですが、肥料が多すぎると逆に根が腐ってしまうのです。やがて、春を迎える前に枯れてしまいます。

肥料の与えすぎには十分に注意したいですね。

種を植えたばかりの秋には液体肥料を使い、春になり暖かくなったら肥料を使わないという方法だと良いでしょう。

日当たり風通しが良くないところだと咲かない?

ポピーの種は「光発芽種子」と言って、太陽の光が丈夫に育つ条件になっています。

まず、日当たりの良いところで育てるのが絶対条件になのです。光が足りないとどんどん弱ってきてしまうので注意してくださいね。

また、とても湿気に弱い植物なので、風通しの良いところで育てることも大切です。

日当たりが悪く、風通しが悪いという条件のもと栽培すると、花が咲かない可能性があるので、十分に気をつけたいですね。

灰色カビ病に注意!

ポピーの葉や茎などに灰色のカビが生える場合があります。これは「灰色カビ病」という病気になっている可能性があります。

これは治すことができず、他の花に感染してしまうこともあるので、抜いてしまうようにしてください。

灰色カビ病は湿気が大きな原因です。ポピーは湿気に弱いので、特にこの病気にかかりやすいことを覚えておきたいですね。

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ポピーの花を花瓶で咲かせるには?

ひなげし

お庭やプランターに咲くポピーの花も素敵ですが、家の中でも楽しみたいですよね。外にあるポピーの花を花瓶できれいに咲かせるにはどうしたら良いのでしょうか。

まず、ポピーの花がつぼみの状態で栽培します。すでに咲いている花は、家で楽しむ時間が短くなってしまうので、咲く前の状態で栽培しましょう。

ポピーの花はつぼみの時には下を向いています。これがだんだんと横→上を向いてきて開花するという可愛い動きがある花なのです。お部屋でこの動きを見るのも楽しいですね。

花瓶に入れる水は少なくてOKです。ポピーの茎は腐りやすい性質があります。たっぷりの水を入れた花瓶に生けると茎が弱って折れてしまいます。

また、水が汚れてきたらこまめに取り換えるようにしてくださいね。切り花になっているポピーを買う時も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

ここでは、ポピーの花をきれいに咲かせる方法についてご紹介してきました。

ポピーの花をきれに咲かせることができない理由は、「多すぎる水」「多すぎる肥料」「日当たりが悪い」「風通しが悪い」「灰色カビ」などが原因かもしれません。

この点を考えて、きれいな花が咲くように再チャレンジしてみてくださいね。

また、ポピーがお部屋に飾るのもおすすめです。可愛い花が咲く様子をお部屋で楽しんでくださいね。

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