いわしの骨の取り方は?骨まで食べれるようにするコツとは?

いわし

肉料理がメインとなっている家庭も多くありますが、たまには魚料理も良いですよね。

特にいわしを始め、青魚は「栄養が豊富となっている事で、成長期のお子さんがいらっしゃる家庭では積極的に食べて頂きたいですよね。

そんないわしを調理する際に骨は捨ててしまっていますよね。でも骨にも沢山の栄養が含まれているのです。

今回はいわしの骨を簡単に取る方法や骨を食べる様にするコツをご紹介致します。

▶ いわしの種類は3種類!簡単な見分け方とは?

Sponsored Link

いわしの骨には栄養素がたくさん含まれている?

ポイント女性

いわしの身は多くの栄養が含まれており、積極的に摂取したい部分ですよね。でも身だけでなく骨の部分にも優れた栄養がたっぷりなんですよ。

まずリンという成分が豊富なのです。リンはミネラル分の一種となっており、このガン流量はどんな魚介類よりもトップクラスと言えます。

ミネラルはカルシウムと結合する事で骨や歯を形成する働きとなります。より骨を丈夫にしたり、歯の寿命を維持させるには欠かせない成分と言えます。

またエネルギーの代謝や脂質の代謝に欠かせない成分ともなっています。いわしの骨を食べると、含まれているミネラルによって大きなダイエット効果も期待出来るのです。

Sponsored Link

いわしの骨をきれいに取る方法は?

いわし

いわしは骨が多い魚となっており、キレイに取るのが難しいと思っちゃいますよね。でもキレイに取れる方法があります。

まず頭を切り落とし、肛門まで斜めに包丁を入れ、内臓を取ります。三枚おろしにする時に中骨の上に包丁を入れ、そのまま中骨に沿って身を切ります。

これは身も多くおろしてしまうので大名おろしと呼ばれるおろし方です。

三枚におろしたら腹の部分の骨が沢山付いているので、包丁を寝かせてそぐ様にして薄く切り取ると骨をキレイに取る事が出来ます。

これなら骨が多いいわしでも骨をキレイに取る事が出来ます。

いわしを骨ごと食べるために柔らかくするコツは?

調べる女性

栄養たっぷりのいわしの骨を柔らかくするコツがあるのです。それは定番の調理法とも言える「いわしの梅煮」なのです。

いわしの梅煮は美味しいだけでなく、骨も食べる事が出来る調理法となっているのです。それは梅に含まれている成分が骨を柔らかくする効果がある為です。

梅と一緒に煮込むと骨の細胞が分解され、柔らかくなるのです。

また圧力鍋を持っている方であれば、梅煮に関わらずさまざまな味付けで骨を柔らかくし、丸ごと食べるように出来ますよね。

いわしは包丁を使わずにさばける魚!

考える女性
いわしは身が柔らかい事で、包丁を使用せず手で骨を抜く事が出来ます。これは「手開き」と呼ばれる方法です。

まず頭を落とし内臓をしっかりと取ります。

そして左手の親指を腹の中に入れ、中骨のすぐ上に指を押入れ、身と骨が分かれるよう押しながら指で割いていきます。

片方を開く事が出来たら、反対側も同じように指で割いていくのです。始めは難しく感じてしまいますが、慣れるとサクサク行えます。

包丁もまな板も使用しないので、片付けが楽な方法ですね。

あとがき

いわしは骨が多い魚となっていますが骨には多くの栄養が含まれています。

骨が気になる方はしっかりと骨を取り除いて欲しいのですが、骨を柔らかくする調理法もあるのです。骨ごと食べて、骨や歯の健康を維持されてみては如何でしょうか。

▶ いわしはうろこがないは嘘?簡単な取り方を紹介!
▶ めざしといわしとししゃもの違いとは?見分け方は?
▶ 南蛮漬けとマリネとカルパッチョの違いとは?

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください