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色の違いによってパプリカって味や栄養価が変わるのか調べてみた!


パプリカ

パプリカは甘味が強い事で、子供も好きな野菜となっていますよね。パプリカは赤や黄色、オレンジとさまざまなバリエーションのカラーがあり、見た目でも楽しめる野菜となっています。

そんなパプリカは色合いによって栄養価も異なるの?と疑問を感じている方もいらっしゃいますよね。パプリカは色によって味や栄養価が変わるのかという事についてご紹介します。

▶ パプリカに含まれている栄養とは?食べ過ぎると太ったり体に悪影響が?

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パプリカの色って何色あるの?

ポイント女性

「パプリカって何色あるのかな?」っ感じててしまいますよね。多くの方がスーパーや青果店で観かける色は「赤・黄・橙」だと思われます。

しかしパプリカには8色ものある事をご存知でしょうか。パプリカには「赤・黄・橙・緑・紫・茶色・黒・白」ものバリエーションがあるのです。

なかなかこの色のパプリカって観かける事が無いですよね。

色によって栄養価が違うの?

パプリカ

8種類の色があるパプリカは色合いによって栄養価が違うのか?という事も気に掛かってしまいます。そこで多くの方が観かける事が出来る赤、黄、橙の栄養についてご紹介致します。

赤パプリカ

赤パプリカは真っ赤な色合いとなっている事でサラダのアクセントとしてもピッタリですよね。そんな赤パプリカの「赤」はカプサイシンの色素の色となっているのです。

カプサイシンと言えばトウガラシに含まれている辛味成分と言う事は多く方がご存知かと思われます。

元々、パプリカもトウガラシの改良によって誕生した野菜なので、カプサイシンが含まれていても不思議ではありませんが、辛みではなく甘味を味わう事が出来ます。

そんな赤パプリカはビタミンAが緑ピーマンの約3倍、ビタミンCが2倍と優れたパプリカなのです。さらにとまとで知られているリコピンも多く含まれており、抗酸化作用やアンチエイジングに優れています。

黄パプリカ

サラダや肉詰めでも活躍している黄色パプリカ。パプリカの中でもビタミン群が豊富となっています。

さらに黄色パプリカには「ルテイン」という成分が含まれています。ルテインは肌細胞の若返りに効果的な成分となっており、美肌美白効果に優れており、女性には積極的に摂取して欲しいパプリカです。

橙パプリカ

橙パプリカは赤パプリカや黄パプリカに含まれている栄養がバランスよく含まれたパプリカです。また橙パプリカの特徴となる「オレンジ色」は人参に多く含まれているカロテンによるものとなっています。

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色によって味って違うものなの?

考える女性

色によって栄養が異なるパプリカ。色によって味も異なってくるのです。

赤パプリカは甘味がありながらほんのりとした酸味が感じられます。黄パプリカは甘味がありながら程良い渋みもあり、スッキリとした味わいです。

橙パプリカは赤、黄と比較すると断トツで甘味を感じる事が出来ます。その為、子供でも好きになってしまう程の美味しさと言えます。

パプリカとカラーピーマンは別の食べ物です

多くの色合いがあるパプリカ。そんな「パプリカとカラーピーマンは同じ食べ物」と思っている方は多くいらっしゃいます。

しかし実はパプリカとカラーピーマンは全く別の食べ物となっているのです。

▶ パプリカとピーマンって同じ野菜?違いはあるの?

あとがき

色の鮮やかさが魅力的なパプリカ。8種類ものカラーがあり、それぞれで栄養価や味が全く異なるのです。

なかなか観かける事が出来ない白や紫といったパプリカを食べ比べしてみると、味の違いが解るかも知れませんね。

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