銀杏の食べ過ぎに注意!どんな症状がでて対処法は?何個まで?

銀杏
イチョウの木の下に落ちている銀杏はとてもイイ香りがするので、拾った方も多くいらっしゃいますよね。

でも、銀杏は触れるとかぶれてしまいますが、食べると絶品な味わいとなっています。

さて、銀杏は多くの料理で活用される事がありますが、食べ過ぎると体に良くない食材だとご存知でしょうか。

今回は【銀杏は食べ過ぎに注意な食材?】【銀杏を食べ過ぎる事で起る症状と食べても良い個数とは?】についてご紹介します。

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銀杏を食べすぎると危険な理由とは?

いらない画像

濃厚な味わいと甘味を堪能できる銀杏。1個食べ始めると、ついつい手を伸ばしたくなってしまいますよね。

そんな銀杏は食べ過ぎると危険と言われます。どうして銀杏を食べ過ぎると危険なのでしょうか?それは銀杏には有毒成分が含まれているからです。

銀杏には【4-メトキシピリドキシン(4-MPN)】という成分が含まれています。

この成分はビタミンB6とよく似た成分となっており、ビタミンB6が本来必要とされる部分に誤って送られてしまうのです。

その結果、中毒症状が引き起こされてしまうのです。

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特に子供に中毒症状がでる危険があるって本当?

銀杏を食べ過ぎると、中毒症状が出る恐れがありますが、大人よりも子供の方がより高い危険性があるのです。

それは、子供は大人よりも体の発達が未熟となっている事です。子供は消化器官を始め、あらゆる期間が大人と違い未発達の状態となっています。

その為、解毒作用を行う器官も十分に発達してない状態となり、中毒症状になり易いのです。

銀杏を食べすぎるとどんな症状が起こるの?場合によっては死亡する?

銀杏

銀杏を食べ過ぎるとさまざまな中毒が起こります。銀杏を食べると1~12時間程で嘔吐や痙攣、下痢といった症状が起こります。

症状が重症化となってしまうと、死亡してしまうケースもあります。

銀杏は何個まで食べてもいいの?

考える女性

【子供だと7~150個】【大人だと40~300個】で中毒症状が発生すると言われてます。

どうして、これほどまでに差が生じているのかと言うと、銀杏の中毒症状はビタミンB6の邪魔をする物質が有毒成分として発症します。

つまり、体内中にどれ位のビタミンB6があるのか、さらには基礎疾患等によって発症率が異なるので、大きな差があるのです。

大人であっても300個食べても中毒症状にならない方も居れば10個食べただけで中毒症状になる方もいると言えるのです。

体に異変を感じたらすぐに食べるのを止めるのが重要!

銀餡に含まれている中毒成分は加熱しても緩和される事はありません。その為、中毒症状を感じた場合にはすぐに食べるのを止める事が重要です。

万が一、中毒症状にて嘔吐が見られたら、無理に吐かせてはいけません。痙攣が酷くなる場合があるので、すぐに専門医を受診する事が大切です。

あとがき

銀杏を食べ過ぎると中毒症状が発症する恐れがあるので、食べ過ぎには注意が必要となります。特に大人よりも子供に中毒症状が観られますが、体質によって中毒が起こる量は異なっています。

中毒症状は死亡する恐れもあるので、銀杏を食べ違和感があったら食べるのをすぐに止める事が大切となります。

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