ゴーヤを乾燥させて作る干しゴーヤは美味しいって本当?

ゴーヤを乾燥させて作る「干しゴーヤ」をご存知でしょうか。ゴーヤの産地で有名な沖縄では昔からゴーヤを干して食べる習慣がありました。

ゴーヤは干すことで、栄養効果がアップする効果があるのですが、なんとあの苦味もやわらいですごく美味しくなるのです。

詳しくご紹介していきましょう。

ゴーヤの保存期間は?日持ちする方法はないの?

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大量にあって処分に困ったゴーヤは干しゴーヤにするのがオススメ!

苦味が減り、甘みと旨味が凝縮されるので苦手な人も食べられる?

野菜を天日干しすると、旨みと栄養が凝縮されます。

ゴーヤが大量にあって使いきれない場合には、干しゴーヤを作ってみるのはいかがでしょうか。

ゴーヤを天日干しして水分が抜けると、同時に苦味も抜けていきます。そのため、驚くほど苦味が減るんです。そしてその代わりに甘みやゴーヤ独特の旨みが凝縮します。

ゴーヤの処分に困った時だけでなく、ゴーヤの苦味が苦手な方にもおすすめなのです。ゴーヤ嫌いのお子様でも干しゴーヤを使った料理なら食べられるかもしれません。

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干しゴーヤの作り方はどうやるの?

干し野菜と聞くと難しそうに思いますが、基本的には切って干して乾燥させるだけなのでとても簡単。

ゴーヤをきれいに洗ったら、5mm幅に輪切りにしていきます。縦半分に切って、わたを取ってから薄切りにしても良いですが、天日干しするとわたも一緒に食べることができるので取らなくても大丈夫です。

切ったゴーヤを重ならないようにザルに並べたら、日当たりが良く、風通しの良いところに半日~1日以上干して乾燥させます。

ジメジメと湿度の高い日だとうまく乾燥させることができないので、お天気の良い日を狙って天日干ししましょう。

半日干した干しゴーヤは、完全に水分が抜けるわけではないので、ゴーヤの食感が残った状態です。ゴーヤの食感を楽しみたい方は半日干しがおすすめ。

1日~干すと、すっかり水分が抜けてカラカラになった干しゴーヤが出来上がります。ゴーヤの食感がなくなるので、ゴーヤの食感が苦手な方におすすめです。

自分の好きな硬さに合わせて、半日干しor1日干しするようにしましょう。

密封できる瓶などに入れて、風通しが良く涼しいところに保管しておけば、1年ほど食べることができます。とても便利な保存食が作れますね。

干しゴーヤはどうやって食べればいいの?

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干しゴーヤの魅力は、様々な料理にアレンジできることです。

そのまま調理に使える場合と、水で戻してから使う方法があります。水で戻す場合でも1時間くらいでOKなので面倒ではないでしょう。

まずおすすめは「味噌汁」です。乾燥したままの状態で他の具材と一緒に入れましょう。すぐに柔らかい状態になります。忙しい朝にも助かりますね。

「ゴーヤチャンプル」など炒めものにすることもできます。その際には1時間ほど水で戻してから使ってください。

生のゴーヤを使ったゴーヤチャンプルは苦くて苦手な方も、干しゴーヤを使ったゴーヤチャンプルなら苦味がないので食べられるかもしれませんね。

またお湯をそそいで「ゴーヤ茶」にするのも人気です。苦いお茶になりそうに思いますが、苦味はありません。香ばしさの感じられるお茶ができるでしょう。

最後におすすめは「ゴーヤチップス」です。干しゴーヤをそのまま油で素揚げするのです。

美味しいゴーヤチップスはそのまま丸ごとたくさん食べることができるので、夏バテ防止や、お子様の栄養補給にピッタリです。

まとめ

野菜やきのこなどを天日干しすると、栄養と旨みが凝縮した干し食材を作ることができます。

販売されている干し野菜は高いですが、自分で作ってしまえば安く大量に作ることができます。大量のゴーヤに困った時は、ぜひ干しゴーヤにしてみてください。

輪切りにして干すだけ、しかも1日で出来てしまうので気軽に作ることができます。ゴーヤとは思えない苦味のなさ、旨みに驚くでしょう。

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