ゴーヤが黄色や赤に変色してしまう理由は?食べても大丈夫?

ゴーヤはみずみずしい緑色をした野菜です。

でも、黄色いゴーヤが存在することをご存知でしょうか。さらに種は鮮やかな赤い色に変色するというのです。これは腐った状態なのでしょうか。

今回はゴーヤが黄色や赤く変色してしまう理由や、食べられるのかどうかについてご紹介していきたいと思います。

ゴーヤの栄養と効能は凄い!でも食べ過ぎには注意?

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緑色のゴーヤが黄色や赤く変色してしまう理由は?

黄色や赤に変色してしまったゴーヤは食べても大丈夫?

買ってきたり、いただいた緑色のゴーヤが黄色く変色してしまうことがあります。さらに切ってみると、中の種が赤く変色していることもあります。

黄色と赤に変色したゴーヤはカラフルすぎて驚くかもしれません。そして、これは腐った状態だと判断する方が多いでしょう。

しかし、ゴーヤが黄色に変色するのは腐っているのではありません。完熟した状態になっただけなので食べることができます。

赤くなった種もゼリー状になっているので、腐ってぬめりが出たと思われがちですが、これも完熟したことが原因なので、ゼリー状の部分を食べても問題ありません。

実はゴーヤは苦味やシャキシャキした食感を楽しむために、完全に熟する前の未熟の状態を食べる野菜なのです。

普段食べている緑色のゴーヤは熟していない状態です。完熟して黄色になる前の緑色のバナナを食べるような感覚と言えますね。

ちなみに、完熟した状態のゴーヤは痛みやすいので、お店に並ぶことはありません。

黄色や赤に変色してしまったゴーヤは栄養価も高くなるって本当?

未熟な状態である緑色のゴーヤは、完熟することで黄色に変色します。さらに種は赤く変色するのです。このように変色したゴーヤは栄養価が高くなるというのです。

ゴーヤはもともと栄養成分が多く効能に優れた野菜なのですが、完熟した黄色いゴーヤはより一層栄養たっぷりの野菜になります。

黄色や赤いゴーヤは実は苦味がないって本当?

完熟した野菜は未熟な状態に比べて甘みが増します。

黄色に変色したゴーヤは完熟した状態なので、あの独特な苦味が減り甘みが増すとされています。

また、赤く変色した種の周りにはゼリー状のものがついているのですが、この部分が非常に甘くなります。

はじめて食べた方はゴーヤとは思えない甘みに驚くほどです。まるでメロンのような甘みがあります。

黄色や赤く変色したゴーヤを捨ててしまうのは非常にもったいないですね。美味しく食べて、栄養もしっかり摂り入れましょう。

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黄色や赤に変色してしまったゴーヤのオススメレシピは?

レシピ

黄色や赤に変色したゴーヤは食べることができます。でも、緑色のゴーヤとは味も食感も少し違います。柔らかい食感と、苦味がおさえられて甘みが増すのです。

黄色いゴーヤを調理する時には、この味と食感を活かしたレシピにするのがオススメです。

まずオススメは「サラダ」です。緑色のゴーヤは苦いですが、黄色いゴーヤは甘みがあるのでそのままサラダで食べることができます。

食感もやわらかくなるのでサラダ向きです。薄切りにしてさっと湯通ししてからサラダに使いましょう。ツナマヨときゅうり、玉ねぎと和えたサラダは絶品です。

黄色いゴーヤの甘みを楽しみたいなら「ゴーヤジュース」もオススメです。緑色のゴーヤも、バナナと牛乳とシロップと一緒にゴーヤジュースにするのが人気ですよね。

緑色のゴーヤでこのゴーヤジュースを作ると、苦味がなく甘みが強くなるのでとてもおいしく出来上がります。

まとめ

緑色のゴーヤを置いておくと黄色に変色します。

変色=腐っていると思う方が多いと思いますが、ゴーヤの黄色への変色は腐っているのではなく完熟していることが原因です。

種が赤くなるのも同様です。安心して食べることができるでしょう。食感がやわらかくなり、甘みが増すのでゴーヤ嫌いの方でも美味しく食べることができます。

でも緑色のゴーヤのシャキシャキ感と苦味が好きな方には物足りなさがあるかもしれませんね。ゴーヤを買った時には一度黄色に完熟させてみるのも面白いでしょう。

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