きくらげの保存期間は?日持ちさせるコツとかあるの?

きくらげ

中華料理でよく目にする「きくらげ」。コリコリした食感が楽しいですよね。

実際に自分で購入して、調理してみたいとお思いの方へ。生きくらげと乾燥きくらげ、それぞれに適した保存方法、日持ちのコツについてお話ししたいと思います。

きくらげの生と乾燥の違いは!実は乾燥きくらげの方が栄養価が高い?

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生きくらげはどう保存すればいいの?

きくらげ

生きくらげは、野菜と同じ「なまもの」ですが、しいたけ等の他のきのこ類よりは日持ちがするといわれています。

常温、冷蔵、冷凍別に保存する方法のコツ、それぞれの保存期間についてご紹介します!また、最後にこれらを踏まえて、日持ちのコツについてお話しします。

常温保存では?

生きくらげが腐らないギリギリの気温が25度といわれています。また、水分が多いと足を早めてしまいます。

これらを考慮すると、夏場や梅雨の時期は常温保存をお勧めできません。その他の季節の場合は、以下の手順で保存すると日持ちがよくなりますよ!

  1. キッチンペーパー等でしっかり水分を拭き取る。
  2. くしゃくしゃにした新聞紙やキッチンペーパーでふんわり軽く包む。
  3. それらをジップロック等の保存袋に入れて、なるべく空気を抜く。
  4. 冷暗所に保存する。

より日持ちさせたい場合は、2日に1度ペースで②の新聞紙やキッチンペーパーを取り替えて下さい。

ユミ

この方法により、約1週間ほどは持ちますよ。

 

冷蔵では?

生きくらげを保存するのに適した温度は、4~16度といわれているので、冷蔵庫の野菜室がベストですね。

購入したパックのまま保存しておくと約1週間ほとで腐ってしまう可能性があります。常温のときにお話しした方法で保存すれば、約20日ほど持ちますよ。

冷凍では?

生きくらげを調理する場合、下処理として30秒ほど湯通しする必要があります。

この手間を省いて、すぐに調理できる状態で冷凍保存しておきたいなら、以下の手順をお勧めします!

 

  1. 軽く水洗いをする。
  2. 石づきを取る。
  3. 熱湯に30秒通し、キッチンペーパー等でしっかり水分を拭き取る。
  4. 食べやすい大きさにカットする。
  5. 使い切りやすい量に小分けして、ジップロック等の保存袋に入れ、空気を抜く。
  6. 冷凍庫へ。

もちろん、何も処理せず軽くラップにくるんで、そのまま保存袋にいれても問題ありません。

その際も空気を抜くのをお忘れなく!約3ヶ月は持ちますよ。

生きくらげを日持ちさせるコツは?

レシピ

ずはり、冷凍保存です!きくらげは元々無臭ですし、冷凍してもあの独特の食感も味も変わりません。

更に日持ちが1週間程度だったものが、3ヶ月にまで伸びます。多目に買っても、冷凍保存ができるので安心ですね。

ただし、一度解凍したものを再冷凍すると、せっかくの食感が損なわれます。使い切れる分だけ解凍するようにして下さいね。

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乾燥きくらげはどう保存すればいいの?

きくらげ

未開封のものなら、袋に記載された賞味期限通り、おおよそ1年、長くて2年持ちます。

ただし、封を開けてしまったら、ジップロック等の保存袋に入れて、冷暗所で保管することをお勧めします。季節によりますが、数ヵ月は持つでしょう。

乾燥きくらげの戻し方は?

乾燥きくらげを調理する際は水で戻す必要があります。基本的な方法としては、

  1. オガクズが付いているばあいがあるので、軽く水洗いをする。
  2. ボウルに入れ、被るくらいの冷水に浸す。
  3. 6時間ほどで戻る。(目安として、7倍くらいに膨らんでいればオッケーです。)

一晩置く場合は、冷蔵庫の中に入れて下さいね。

ただし、12時間以上浸けると水分を吸い過ぎて、食感が悪くなってしまいます。また干し椎茸と違い、戻した水に栄養分が溶け出すことはないので、戻し汁は使わない方が良いでしょう。

多少、独特の食感が損なわれてしまいますが、急いでいる場合の戻し方は、

 

  1. 人肌(30度ほど)のぬるま湯を用意する。
  2. 乾燥きくらげを軽く水洗いし、用意したぬるま湯に浸す。
  3. 15~30分ほどで使える。

 

一度戻してしまった乾燥きくらげはどう保存すればいいの?

生きくらげと違い、一度水で戻した乾燥きくらげは水分を多く含んでいます。常温での保存はお勧めしません!

冷蔵保存する場合は、水分をよく拭き取り、生きくらげと同じ方法で。約1週間ほど持ちますよ。

また冷凍する場合も、同じくよく水分を拭き取ってから保存して下さいね。約1ヶ月ほど持ちます。

この場合も、再冷凍はお勧めできないので、使い切れる分だけ、小分けにして保存した方が良いですよ。

まとめ

生きくらげは、常温、冷蔵、冷凍の3種類の保存方法をご紹介しました。また乾燥きくらげは、戻す前ならば常温で、戻した後は冷蔵か冷凍で。

何れにせよ、余分な水分はカビの原因になり、腐敗を早めますので、ご注意を!きちんと保存して、是非コリコリの食感を楽しんでみてはいかかでしょうか。

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