乾燥きくらげの戻し方のコツは?早く戻す裏ワザってあるの?

きくらげ

きくらげは春巻きの具材や中華スープ、炒め物にして食べることが多いと思います。

しかし乾燥で販売されていることが多いため、水で戻しておく、という作業が必要です。水で戻すのにも時間がかかり、ご飯を作ることがスムーズにいかなくなることも…。

そこで今回は乾燥きくらげを美味しく戻す基本的な方法と、早く戻す裏ワザについてご紹介します!

きくらげ乾燥きくらげの戻し汁の活用法ってあるの?調べてみました!

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乾燥きくらげの基本的な戻し方は?

きくらげ

乾物を戻すときに、水で戻す方もいればお湯で戻す方もいます。

水に浸しておく時間も1晩浸ける方や数時間…とさまざま。しかし乾物は戻し方ひとつで食材の味や料理の味が変化します。では早速乾燥きくらげの基本的な戻し方についてご紹介します!

ぬるま湯?それとも水で戻したほうがいいの?

乾燥きくらげは水でゆっくり戻すことが適しています。

ぬるま湯やお湯で戻してしまうと、細胞の中の壁が高温で一気に壊れてしまい、旨みや栄養が外に逃げてしまいやすいです。

しかし水でゆっくり戻してあげると、細胞壁が綺麗に保たれたままになるので旨みや栄養が外に逃げません。これは乾燥きくらげに限らず乾物全般に言えることです。

水に浸す時間ですが、乾燥きくらげの場合6時間がベストです!6時間水に浸したきくらげは、乾燥前のきくらげの重さに戻り、歯ごたえもいいです。

しかし1晩にあたる12時間水に浸したきくらげは、水分を吸いすぎてぶにぶにとした食感となってしまうため、あまりおすすめできません。

美味しく戻すには何かコツが有るの?

基本的な戻し方にひと手間加えるだけで、より美味しく戻すことができます。

それは“砂糖をひとつまみ入れること”です!簡単なのですぐに実践できますね。砂糖には保水性と呼ばれる水分を離しにくい作用があるため、砂糖を入れると乾燥きくらげの中にしっかりと水分を蓄えることができます。

水分がしっかり蓄えられる、ということは柔らかくなる、ということです。

きくらげ本来の柔らかさになり美味しく戻ります。また砂糖水は水に比べて浸透圧が異なり、食材の中に入り込みやすいです。そのため水で戻すよりも少しだけ早く戻すことができます。

こちらも乾物全般に使える裏ワザなので、ぜひお試しください!

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乾燥きくらげを早く戻す方法はどうする?

レシピ

料理で使おうと思っていたけど、水に浸しておくのを忘れた…という経験はありませんか?そんな場合に使える、乾燥きくらげを早く戻す方法についてご紹介します!

電子レンジ

乾燥きくらげの汚れやほこりを取り除いたあと、十分に浸るくらいの水を入れて、サランラップなど蓋ををしないで1分加熱します。

これだけで食べやすい硬さになります。電子レンジで加熱するときは、やけどに注意し、深さが十分にある容器を使用してください。

容器の深さが足りないと、きくらげが戻りきらない場合があります。

熱湯

乾燥きくらげを軽く洗ったあと、きくらげを熱湯に浸しラップをかけて10~15分待つとちょうどいい硬さに戻ります。お湯で茹でることも同じ効果があります。

熱湯を使用した場合、栄養が溶け出やすくなるため、きくらげが持つ栄養を重視して食べようとしている方にはおすすめできません。

まとめ

乾燥きくらげは砂糖をひとつまみ入れた水に、6時間浸しておくと美味しく戻すことができます。

しかし料理ですぐ使いたい!というときは電子レンジで水とともに加熱する方法や、熱湯に浸す方法だと早く戻すことができ、乾燥きくらげを戻している間に他の食材の準備ができるため、料理の時短になります。

どちらもコリコリとした食感を損なわず簡単に戻せる方法なので、ぜひお試しください!

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