乾燥きくらげの戻し汁の活用法ってあるの?調べてみました!

きくらげ

コリコリとした独特な食感が料理のアクセントになるきくらげ。

最近では生のきくらげも販売されていますが、主流なのは乾燥のきくらげです。水に浸して使う乾燥きくらげですが、この戻し汁をみなさんどうしていますか?

今回はきくらげの戻し汁を料理に活用する方法について調べてみました!

きくらげきくらげは栄養や効能が凄い!でも食べ過ぎると良くない?

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キノコの戻し汁と言えば椎茸の戻し汁は活用できる!

干し椎茸の画像

きくらげと同じキノコである椎茸も、乾燥させた状態のものをよく見ます。

干し椎茸の戻し汁には椎茸から溶けだした旨み成分が含まれているため、煮物や春巻きの具材、炊き込みご飯など料理に使うことが多いです。

しかしきくらげの場合、レシピを見ても戻し汁を使うといった記載はあまり見られません。

そこで同じキノコであり、乾燥させた、という状態も同じであるならば、きくらげの戻し汁も料理に活用できるのではないか?と疑問に思い、きくらげの戻し汁の活用について詳しく調べてみました。

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乾燥きくらげもキノコ!戻し汁は活用できるの?賛否両論だった!

きくらげ

いくらキノコとはいえ、乾燥きくらげの戻し汁を料理に活用できるかどうかは、残念ながら賛否両論あります。同じ乾燥キノコ、という点では同じですが、きくらげと椎茸ではなにが違うのでしょうか?

まったく使わない派の意見は?

きくらげの戻し汁を料理に活用しない意見を見ていると、大きく分けて2つの理由がありました。

1つ目は、きくらげの戻し汁には旨み成分が溶けだしてない、ということです。

きくらげを戻すと、椎茸の戻し汁のような少し黄色みを帯びた、出汁のような色をしています。

しかしこの色は椎茸や昆布といった旨み成分から成るものではなく、きくらげに付着していた汚れやほこりが水に溶け出たものです。

そのためにおいもいい香りではありません。また椎茸と異なりきくらげ自体に味がなく、コリコリとした食感を楽しむ側面が強いため、戻し汁に味や旨み、風味がなく料理に活用してもおいしくならないことが挙げられます。

2つ目は、乾燥きくらげがほとんど中国産、ということです。

生きくらげは国産のものが出回っていますが、乾燥きくらげはほとんどが中国産です。中国といえば大気汚染、水質汚濁、そして黄砂といったたくさんの環境問題を抱えています。

また日本とはかけ離れた食の安全性に対する認識のレベルの低さ、そこから起こる残留農薬の問題、と中国産の食材には食べることが不安になる要素がたくさんあります。

そんな環境下で育ち加工された乾燥きくらげの戻し汁まで使おうとは思えない、といった意見もありました。

活用する人の意見と活用の仕方は?

賛否両論のためもちろん活用される方もいます。

きくらげの戻し汁を使ったお茶が、肌が若返るスーパードリンクとしてフジテレビの番組で紹介されたこともあります。

きくらげの戻し汁にはビタミンB群が豊富に溶け出ているため、捨ててしまうのはもったいないです。

このビタミンB群は細胞の正常化を促進させる働きがあり、肌のターンオーバーが活発となるため美肌効果が期待できます。

きくらげの戻し汁を使ったお茶は、香りが出るまで温めたあとはちみつとレモンをお好みで加えるだけで完成します。

きくらげの戻し汁はそのままだと若干の苦味やクセを感じますが、はちみつの甘みとレモンの酸味で格段に飲みやすくなります。

またしょうがの絞り汁を加えてもおいしいです。きくらげの香りが苦手な方は冷やすと香りを感じにくくなります。

お茶以外にも、炊き込みご飯や佃煮、煮物に活用しているレシピもあります。本来水を入れるところを、きくらげの戻し汁に変えていました。

私はこう思う

私はきくらげの戻し汁は使いません。

椎茸と異なりきくらげそのものに味がなく、中国産、ということをネックに感じてしまいます。

日本は食料自給率が低くほとんどの食材を輸入しているため、外食すると中国産の食材を知らず知らずのうちにたくさん食べています。

だからこそ自分で作るご飯の場合は安心した産地のものをなるべく取り入れたいと思うため、中国産の乾燥きくらげを用いても戻し汁までは使いません。

栄養がたくさん溶け出ているためもったいないとは思いますが、その分汚れを体内に取り込んでは意味がなくなってしまうと思います。

まとめ

きくらげの戻し汁にはビタミンB群が溶け出しており、栄養価値は高いものの料理に活用する方は少数派と思えました。

きくらげが椎茸のように濃い味があり、風味や味が戻し汁に少しでも感じることができていたならば活用していたのではないでしょうか?

しかし椎茸はその濃い味わいから好き嫌いが分かれやすく、使用する料理も選びます。

代わってきくらげは淡白な味わいながら食感のアクセントとなるため、煮物からサラダまで幅広いジャンルの料理に使用することができます。

このきくらげの良さが戻し汁の場合は欠点になってしまい少しもったいない気がします。

しかしまったく活用できないわけではないため、栄養を余すところなく摂りたい方は戻し汁を活用することをおすすめします。

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