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レンコンって生で食べられるの?おすすめのレシピは?


レンコン

レンコンは和食に欠かせない食材の一つともなっており、シャキシャキとした食感やホクホク感が魅力的ですよね。

さて、あらゆる料理で味わう事ができるレンコンを頻繁に食べる方も多いと思われますが、その多くが加熱して食べていらっしゃいますよね。

でも、レンコンって生で食べる事ができる食材なのか気に掛かりませんか。

そこで今回は【レンコンは生で食べる事ができるのか?】【レンコンを使ったオススメレシピとは?】についてご紹介致します。

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レンコンは普通は加熱して食べる事が多いが生で食べられるの?

ポイント

レンコンは和食において定番の食材ともなっていますよね。きんぴらや天ぷら、煮物などさまざまな調理法で美味しく味わう事ができます。

でも、これらの調理法にはある共通点がありますよね。

それは「加熱調理」です。炒めたり揚げたり煮たりとどの料理も過熱調理にて作られています。そうなると気になるのが「レンコンは生で食べる事ができるの?」ですよね。

一般的にレンコンを食べる時は加熱して食べる事が当たり前となっていますが、生で食べられるのか気になりませんか

結論から言うと【レンコンは生でも食べる事ができる食材】となっています。

ほとんどの野菜が生でも食べる事ができるのですから、レンコンも生で食べる事ができる食材となっています。

生で食べるのなら実は旬の時期より少し早いものがおすすめ?

レンコンは生でも食べる事ができる食材となっている事を初めて知った方も多いと思われます。そんなレンコンを生で食べるならオススメの時期があるのです。

レンコンは通年で味わう事ができる食材となっていますが、10~3月頃が旬の時期となっており、より強い甘味や粘りを楽しむ事ができます。

しかし、9月以降に収獲されたレンコンはエグみが強いので、生で食べると苦味や渋味が感じられ、美味しく味わう事ができなくなってしまいます。

では、生のレンコンを食べるのであれば、どの時期がオススメなのか気になりますよね。

レンコンを生で食べるのであれば、旬の時期よりも前に収穫された【8~9月頃】がおすすめとなります。

旬の時期に比べて甘味や粘り気は衰えますが、エグみがそれ程強くないので、生食でも美味しく食べる事ができます。

昔、生レンコンで食中毒になった話があるけれど大丈夫なの?

悩む

レンコンは旬よりも前の時期に食べると美味しく味わう事ができますが、昔生のレンコンを食べた事によって食中毒が発生したなんて話をご存知でしょうか。

「生で食べる事ができるのに、どうして食中毒が発生したの?」と疑問を感じてしまいますよね。それは【ボツリヌス菌】が原因とされています。

これは1984年にカラシレンコンを食べた11名の方がボツリヌス菌によって亡くなってしまったという事件なのです。

ボツリヌス菌は自然界のどこにでも存在している毒素となっていますが、毒素の中でも強い有毒成分となっています。

この事件はレンコンではなくカラシ粉にボツリヌス菌が付着している状態であり、製造過程において殺菌工程が不十分となってしまった事で発生してしまったのです。

その為、この食中毒事件はレンコンによる食中毒ではなく、製造過程に不備があった事が大きな原因とされています。

生で食べるとお腹を壊す可能性があるのは本当?

食べ過ぎた男性の画像

レンコンが原因による食中毒でない事で大きな安堵感を持たれた方も多いと思われます。でも、生のレンコンを食べるとお腹を壊してしまう可能性もあるのです。

どうしてレンコンを生で食べるとお腹を壊してしまうのか心配になってしまいますよね。それは【デンプン】が大きく関係しています。

実はレンコンはデンプンが多く含まれている食材の一つでもあります。

デンプンを多く含む食材にはジャガイモを始めとするイモ類に多く含まれていますが、レンコンもデンプンが多く含まれている食材です。

その為、レンコンは野菜ではなく穀物として分類される事があります。デンプンを生で食べると消化され難くなり、腹痛や下痢といった症状が起こる事があります。

生で食べる事はできますが、多量に摂取してしまうとお腹を壊す恐れがあるので注意が必要ですね。

生でレンコンを食べるならおすすめのレシピは?

調べる女性

沢山食べなければお腹を壊す心配もそれ程大きくは無いレンコン。レンコンは生で食べるとシャキシャキ感を存分に楽しむ事ができます。

そんな生でレンコンを食べるオススメレシピをご紹介しちゃいます。

【シャキシャキレンコンのツナマヨサラダ】
1.レンコン150gの皮を剥いたらレンコンをやや大きめの千切りにする
2.レンコンをスミスに5分程浸す
3.100gのきゅうりや人参、りんごなども千切りにする
4.ボール等に水気を切ったレンコンや材料を入れ、シーチキン1缶を入れ、塩コショウ、マヨネーズでお好みの味付けをしたら完成

レンコンだけでなく、他の材料もシャキシャキ感が魅力的となっており、食感を存分に楽しめるレシピとなっています。

あとがき

実はレンコンは生で食べる事ができる食材だったんですね。

レンコン食べた事で食中毒が発生し、死亡された方も出てしまった事件はレンコンではなくカラシに付着していたボツリヌス菌や製造工程が大きな原因とされているので、安心して食べる事ができますね。

しかし、レンコンにはデンプンが多く含まれているので、食べ過ぎはお腹を壊す原因となってしまいます。

レンコンのシャキシャキ感がついついクセになってしまいますが、食べ過ぎは要注意ですね。

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