アブラムシがついているタラの芽って食べられるの?処理や駆除の仕方は?

タラの芽

タラの芽は家庭菜園に向いている山菜です。庭に地植えしても、プランターに植えても育てることができます。

自分で美味しいタラの芽を育てることができたら、ちょっと自慢できますよね。しかしタラの芽を育てるにあたり問題となるのが、アブラムシです。

また、頂きもののタラの芽や、山で摘んできたタラの芽にアブラムシがついていることもあります。

ここでは美味しいタラの芽を食べるために、アブラムシ対策について考えたいと思います。

タラの芽の画像タラの芽とコシアブラの違いは?似ている山菜の見分け方  

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アブラムシがついているタラの芽って食べても大丈夫?

タラの芽

どうやって処理すればいいの?

天然のタラの芽にはアブラムシがついていることが多々あります。

アブラムシには毒があるわけではなく、もし口に入ってしまっても人体に影響を与えることはありません。

アブラムシのついたタラの芽は、アブラムシをとってしまえば食べても問題ありません。

アブラムシが付いている方が、無農薬のタラの芽だから安全という人もいるくらいです。

しかし、アブラムシがついたタラの芽は非常に気持ちが悪いですよね。しっかり処理してから食べるようにしたいです。

タラの芽にしっかりついているアブラムシは、水洗いをしてもなかなか落ちてくれません。

その場合には、塩水につけてください。10分程度でOKです。アブラムシが上に浮いてくるので、そのまま流してしまうことができます。

アブラムシは新芽の裏の方に隠れていたりするので、天然のタラの芽を食べる時には、一度塩水につけてみると安心ですね。

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家庭菜園でタラの芽をからアブラムシを守るにはどうすればいいの?

アブラムシ

てんとう虫

アブラムシの天敵はてんとう虫です。1

日100匹のアブラムシを食べる種類のてんとう虫もいます。アブラムシ対策としては最強の存在ですね。

アブラムシの群衆を見つけたら、てんとう虫に退治してもらいましょう。

水を多めにかける?

アブラムシは暑く乾燥する時期になると増えてきます。夏の暑い時期には多めに水をかけてタラノキが乾燥しないようにしましょう。

水圧でアブラムシを落とすこともできます。水をかけながら、歯ブラシなどを使ってアブラムシを払い落としていくこともできます。

牛乳?酢?

アブラムシが気持ち悪くても、薬剤を使って駆除するのは嫌ですよね。

そんな時には、スプレーボトルに牛乳や酢を入れてスプレーするのがおすすめです。

牛乳はそのままボトルに入れるだけでOK。油脂がアブラムシを窒息させる効果があります。

酢は、30%に薄めた状態で使います。1Lの水に30ccの酢を入れて作りましょう。酢には強い殺菌作用があるので、アブラムシ対策に効果的なのです。

しかし、牛乳や酢をかける場合には、臭いが気になりますので、場所や気候などを気にしながら使用してくださいね。

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ちょっと気持ち悪いと思う方もいるかもしれませんが、手やテープなどを使って取ることもできます。

アブラムシの数が少ない時には、一番シンプルで効果的な方法です。

粘着力が強すぎるテープだと葉っぱが破れたりしてしまうので、粘着力の弱いテープでペタペタ優しく取るようにしましょう。

アブラムシの発生させない環境を作るのも大事!

ポイント

アブラムシが湧いてしまうと本当に嫌なものです。

湧いてから駆除することも大切ですが、できるだけアブラムシが発生しない環境作りをすることも重要です。

タラノキが、風通しの悪い環境にあるとアブラムシが湧いてしまいます。正しく剪定をしたり、風通しや日当たりの良い場所で育てることを心掛けましょう。

また、与えている肥料がアブラムシ発生の原因になっていることがあります。

窒素分の多い肥料を使いすぎると、アブラムシが好むアミノ酸が多いタラノキになるのです。どんな肥料なのかチェックしてから使いたいですね。

まとめ

野菜や山菜を栽培したり処理する時に厄介なのが、アブラムシです。

タラの芽も例外ではなく、多くのアブラムシがついてしまうことがあります。アブラムシは体に害はなく、タラノキをすぐに枯らしてしまうものでもありません。

ある程度共存していくものだと諦めている方もいます。しかし、やはり気持ちが良いものではありませんよね。

正しい処理方法や駆除方法を覚えて、しっかり対策していきたいですね。

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