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12月上旬に使うのが適切な時候の挨拶まとめ

     時候の挨拶

冬の風景

「12月上旬に使える時候の挨拶を知りたい」

冬に使える時候の挨拶は多々ありますが、正確な時候の挨拶を使えている人って意外と少なかったりします。正しいと思っている使い方がよく間違っていたりするので気をつけましょう。

そして「正しい時期の時候の挨拶を使えば100%正解ではない」と言うことも注目しましょう。冬なのに暖かいくせに寒そうな時候の挨拶はちょっと違いますよね?


「時候の挨拶何て誰も気にしていないよ!」

と言われたら半分は正解だと思います。最初の手紙の書き出しなんて気にも留めない人は多いと思いますし、必死に考えるだけ意味が無いかもしれません。しかし私はこう思います。

「誰も気がつかないような些細な事を大切にする気持ちって素敵なことだと思う」

気がついて貰えなくてもいい。でも私なりにこの手紙やビジネスレターに季節感を少しでも入れたくて選んだ。

そういう自己満足で時候の挨拶を色々記事にしていますが、少しでも参考になれば書いている私も幸せです。

長々と前文を綴ってしまいましたが。12月上旬に使える時候の挨拶をまとめたいと思います。

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12月上旬に使う時候の挨拶で気をつけることは「大雪」にあります

調べる女性

12月上旬には二十四節気の大雪があります。大雪の前と後ろで使える時候の挨拶がガラッと変わってしまうのをご存知でしょうか?

何故そうなるのかというと冬というのは3つに分けられる事が原因だったりします。

三冬とは
  • 初冬(立冬(11/7)から大雪の前日(12/6))
  • 仲冬(大雪(12/7)から小寒の前日(1/5))
  • 晩冬(小寒(1/6)から立春の前日(2/3))

上の表を見ればわかると思いますが、大雪は初冬と仲冬の切れ目の役目を持つ二十四節気だったりします。

初冬に使える時候の挨拶は多いですので、大雪以降は仲冬になってしまうため使うことが出来ません。

この切れ目を意識することで12月上旬に使える時候の挨拶は完璧に理解出来ると思います。

ちなみに二十四節気って毎年変動することを頭の片隅に入れておいてください。2016年は12/7となっています。

大雪前(12/6まで)使える12月上旬の時候の挨拶は?

上記の時候の挨拶が12/6まで使える時候の挨拶となっています。多くの言葉が「冬の始まり」を連想させるような感じなのがわかると思います。

大雪後(12/7から)使える12月上旬の時候の挨拶は?

これらの時候の挨拶は12月7日以前に使ってしまうと少し時期外れの言葉になってしまうので使わないように意識すると良いでしょう。

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12月上旬全てに使える時候の挨拶は?

閃いた!
「大雪の前とか後ろとかあまり気にしないで使える時候の挨拶が知りたい」

確かに細かいことを気にしないで使える時候の挨拶が知りたいと思う気持ちはわかります。それではどのようなものがあるか軽い一言メモをつけて紹介したいと思います。

師走の候」:12月上旬・中旬に使える時候の挨拶ですが、これを使っておけば安泰というぐらいよく使われる時候の挨拶です。気候的に寒い時でも暖かい時でもいつでも使える万能なことと、「師走=12月」という事実が浸透している事が要因でしょう。

寒冷の候」:12月中ならいつでも使えるという万能な時候の挨拶といえばこれでしょう。しかし気候的に寒くないと使いづらい言葉です。例年に比べてまだ暖かいな。秋のような気候だなという年は使うのをためらってしまいますね。

その他12月上旬に使える時候の挨拶
  • 忙月の候
  • 極月の候
  • 新雪の候
  • 明冷の候
  • 霜夜の候
  • 寒気厳しき折柄

▶ 12月中旬に使うのが適切な時候の挨拶まとめ
▶ 12月下旬に使うのが適切な時候の挨拶まとめ

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