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りんごの種類一覧。甘くて美味しい品種の選び方

林檎の画像

「あなたはどんなりんごが好きですか?」

甘くて酸味が少ないりんごが好きな人。酸味と甘味がバランスよく調和しているりんごが好きな人。人それぞれ好みが違ったりします。

今回は様々なりんごの品種について簡単にまとめてみました。気になった品種が見つかりましたら是非リンク先を見てください。詳細を書いた記事に飛びます。

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りんごの品種一覧

調べる女性

りんごの品種による大体の糖度や酸味や収穫時期を表にしてみました。勿論生産地やその年のりんごのデキによって糖度や酸味は変化しますので大まかなモノサシだと思ってください。

赤りんご
シェア率
糖度
酸味
収穫時期
ふじ
51.8%150.3510月下旬
つがる13.1%140.38月下旬
ジョナゴールド7.0%150.4510月中旬
シナノスイート2.4%150.310月上旬
紅玉1.2%140.710月上旬
北斗1.6%150.3510月下旬
陸奥1.3%130.4510月下旬
秋映1.1%160.410月上旬
陽光0.7%150.3510月中旬
千秋0.6%150.49月中旬
さんさ0.4%130.48月下旬
未希ライフ0.2%130.358月下旬
レッドゴールド0.1%150.3510月中旬
アルプス乙女0.1%160.510月中旬

黄(青)りんごシェア率糖度酸味収穫時期
王林7.8%160.310月中旬
シナノゴールド1.7%150.4510月上旬
トキ0.9%150.2510月
きおう0.8%150.259月上旬
金星0.4%160.310月下旬
ぐんま名月0.2%150.210月下旬

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それぞれのりんごの特徴を端的に紹介

1を示す手

ふじ

りんごと言ったら「ふじりんご」日本のりんごの50%というシェア率を誇っており、スーパーで売っているりんごはほとんどがふじという定番のりんごです

糖度が高く、酸味が少なく蜜が入りやすいのが特徴。少し果肉は粗いけれど歯触りが心地良いバランスが取れています。

ふじには「早世ふじ」「サンふじ」などと派生もあったりします。早世ふじは早い時期から収穫できるりんごで夏の終わり~秋のはじめあたりから出回ります。

サンふじは太陽に直接晒しているりんごで普通のふじよりも甘くなりやすい特徴があります(色づきは悪くなる)

▶ ふじりんご(サンふじりんご)という品種の特徴について

つがる

そろそろりんごがスーパーに出回るかなという時期のりんごは結構つがるが多いです。ふじなどのりんごに比べて早くから収穫できるのが特徴です。

味の特徴はふじと似ている傾向があり、糖度が高く酸度が低めで歯触りが良いりんごです。

▶ つがる(サンつがる)というりんごの品種の特徴について

ジョナゴールド

とにかく赤くて甘そうの見た目が特徴です。

実際はふじよりも甘くなくて酸度も高いりんごだったりします。生食よりも調理用などで使うとコクがでて使いやすいと言われているりんごですね。

甘ったるい林檎が嫌いで昔ながらの酸っぱいのを感じることが出来る林檎が好きな方は結構好きかもしれません。

▶ ジョナゴールドというりんごの品種の特徴について

シナノスイート

親にふじとつがるを持つりんごです。

親の特徴をうまく受け継ぎ、甘くて酸っぱくないりんごですが、ふじやつがるに比べて果肉が少し柔らかいのが特徴です。

そして多汁ですので梨のような感覚で食べられるりんごだと思います。

▶ シナノスイートというりんごの品種の特徴について

王林

最近スーパーに行くと赤りんごは「ふじ」、青リンゴ(黄りんご)は王林が置いてあるところが多いですね。

青リンゴは酸っぱいイメージがあると思いますが実は赤いりんごよりも甘い傾向があったりします。

王林もふじやつがるよりも甘くて多汁なので私はふじよりも王林の方を買うことが多いです。

▶ 王林というりんごの品種の特徴について

美味しい品種の選び方

美味しい品種を選ぶ前にまずは自分がどのようなりんごが好みか知る必要があります。あなたはりんごの美味しさをどこに感じますか?

甘くて酸っぱくないりんごが好きな方は糖度が高くて酸味が少ないりんごを選ぶと美味しいと感じます。黄色いりんごがそういう傾向が強いので黄色いりんごが好みかも知れないと覚えておきましょう。

例:シナノスイート王林きおうトキ金星ぐんま名月

「りんごは酸っぱいのが好き」という方は酸味が高い品種を選ぶと良いでしょう。紅玉などは酸っぱいりんごでかなり有名なので期待通りの酸っぱいりんごだと言えます。

私が好きなりんごの品種はコレ

私は糖度と酸味のバランスが調和しているタイプのりんごで多汁なものを好む傾向にあります。スーパーに行けばわかると思いますが、大抵りんごは「ふじ」が並んでいると思います。その中でもしこの品種が並んでいたら絶対買うというりんごは・・・。

まずは北斗です。赤りんごで糖度と酸味のバランスが調度よくてさらに多汁で堅さもちょうどよく歯ざわりも心地よいという完璧なりんごです。しかし生産コストがかかるためにあまり多く出回っていないりんごとして有名です。

▶ 北斗というりんごの品種の特徴について

次に秋映ですね。糖度は高いけれどそれよりも酸味が普段食べるふじよりも強いためにあまり甘さは感じない品種です。

しかし、大人には甘ったるくなくて口の中が爽やかになる程度の甘さの方が好きな方は多いのではないでしょうか?そして私の大好きな多汁タイプのりんごというのもポイントが高いです。

▶ 秋映というりんごの品種の特徴について

北斗、秋映はスーパーで探すよりネットで買おう!

私がオススメする「北斗」や「秋映」。スーパーで見かけたことありますか?

私がよく行く西友では1年を通して見かけたことありません。シェア率を見ればわかると思いますがあまり出回っていないんですよ。美味しいのに・・・。

なので私に1年に数回ネットで購入することが多いです。是非スーパーで売っているりんごとの違いを比べてみてください。

 

まとめ

美味しい品種と感じるのは人それぞれ好みが違います。スーパーで見慣れない品種が売っていたら率先して買ってみると良いと思います。私達の記憶されているりんごの味のベースは「ふじ」なので、それに比べてどういう味をしているかというのを楽しみましょう。

色々な品種を食べていくと自分の好きなりんごの味の傾向がわかってきます。後は自分の好きなタイプのりんごを追っていくと満足するりんごに出会えると思います。

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